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ビジネス英語で使われているイディオムの紹介



英語のイディオムもビジネス英語のイディオムとなれば、日常生活とは違うシーンで使われる事が多いので特殊なイディオムが非常に多いです。またビジネス英語のイディオムは、グローバルな外資系企業とローカルな英語圏の企業では使われているイディオムも異なってくるでしょう。


それぞれのイディオムには各国の国民性や企業の体質などが含まれて、使われている場合もあるので、その辺りに注目してイディオムの使われ方にフォーカスしてみても面白いのではないかと思います。


以前に紹介したビジネス英語の記事に「英語圏の国で使うと嫌われるビジネスジャーゴン」についての記事を紹介しました。


その記事で紹介したフレーズは、ビジネス上では誤解される事も多くなりますので、出来るだけ使わない方が良いと紹介しました。

しかし、いくら自分がビジネスジャーゴンやビジネス英語のイディオム使わなくとも、回りのスタッフ達が使うケースもありますので、必要最低限のイディオムは覚えた方が良いと思っています。そこで今回は、外資系企業も含めて、ビジネス英語(ビジネス会話、雑誌、新聞)でよく使われているイディオムとスラングを紹介します。


今回のイディオムは、社内において嫌な人、嫌なビジネス環境の事を話す際に使うイディオムです。
結構マニアックなビジネス英語のイディオムです(笑)。



外資系企業でもよく使われているビジネス英語のイディオム

外資系企業でもよく使われているビジネス英語のイディオム







今回紹介するビジネス英語のイディオムのリスト




  1. toxic employee
  2. cut-throat
  3. dead wood
  4. rat race
  5. to be a big fish in a small pond






外資系企業でもよく使われているビジネス英語のイディオム: 1. toxic employee



toxic employee (周りの同僚に悪い影響を与える社員)

どこの会社にも、良いスタッフと同僚がいます。彼らはチームプレイが上手で、同僚と上司とのコミュニケーションも上手な人たちです。
しかし、中には悪いスタッフも当然いると思います。(笑)

彼らはよく機嫌が悪くなりますし、ネガティブな性格もあります。周りの同僚や上司とはあまりコミュニケーションを取りたがらないでしょうし、仲もよくありません。
そんな彼らの事をビジネス英語のイディオムで「toxic employee」と呼びます。

「toxic」という単語は、「毒のある~」という意味で、「employee」は「雇い人」という意味になります。このような人のせいで会社内の雰囲気が悪くなります・・。


例文:

Mike Smith is a toxic employee.
(マイク・スミスは悪い社員です。)




外資系企業でもよく使われているビジネス英語のイディオム: 2. cut-throat



cut-throat (厳しいビジネス、厳しいビジネス環境)


例文:

Investment banking is a cut-throat business.
(投資銀行という企業は、とても厳しい会社(業界)です。)
※ この企業(業界)で失敗すると首になるというニュアンスが含まれています。




外資系企業でもよく使われているビジネス英語のイディオム: 3. dead wood


dead wood (不効率的な人や部)


例文:

We need to cut away some of the dead wood at this company.
(我が社の非効率的な社員をリストラする必要があります。)




外資系企業でもよく使われているビジネス英語のイディオム: 4. rat race



rat race (人生の厳しい生存競争)


例文:

I decided to leave the rat race and become a housewife.
(私は、この競争的な生活を辞め、専業主婦になる事にしました。)




外資系企業でよく使われているビジネス英語のイディオム: 5. to be a big fish in a small pond



to be a big fish in a small pond (「井の中の蛙」)


例文:

ABC company is just a big fish in a small pond. If it opens an office in America, it will be in trouble.
(ABC会社は井の中の蛙です。アメリカで事務所を創ったら、困るでしょう。)



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