be動詞の否定文:「is not」や「isn’t」,「~’s not」には意味の違いはあるのか?


be動詞の否定文を作る際に「is not」や「isn’t」、「~’s not」では意味が違ってくるのでしょうか?



今回の記事では、読者の方から頂いた英文法に関する質問に答えてみたいと思います。具体的な質問内容としては「be動詞の否定文」に関する質問になります。

読者の方が送ってくれた質問はこちら:



読者の方の質問:


「助動詞canのnotの意味はわかりました。is am areにnotのつけ方でやはり意味が違ってくるのでしょうか?

例)is not, isn’t,isnot am not ,amnot, amn’t」





先ずはご質問ありがとうございます。そしてをいつも当サイトを読んで頂きましてありがとうございます。

それでは、頂いた質問と合わせて「be動詞の否定文」について詳しくクローズアップしていきましょう。


be動詞の否定文:「is not」や「isn't」,「~'s not」には意味の違いはあるのか?
be動詞の否定文:「is not」や「isn’t」,「~’s not」には意味の違いはあるのか?


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be動詞の否定文における「is not」や「isn’t」、「~’s not」の違いについて紹介



be動詞(be, am, are, is)を否定文にする為には「動詞の後に”not”」をつける必要があります。


実際の例文

  • I am not a teacher.
  • You are not a teacher.
  • He is not a teacher.


英文をライティングをする際には上記のような書き方が正しい使い方です。しかし、会話の時には「am not」や「are not」、「is not」はよく省略されます。


実際の例文

  • I’m not a teacher.
  • You’re not a teacher. / You aren’t a teacher.
  • He’s not a teacher. / He isn’t a teacher.


アイルランド英語では「I amn’t…」という省略が使われていますが、一般のアメリカ英語、イギリス英語などでは、そういった省略は使われていません。

つまり、会話上では必ず「I’m not」になります。「You’re not」と「You aren’t」は全く同じ意味なので、会話中では、好きな方を使っても大丈夫です。

しかし、「not」という単語を強調したいなら、「You’re NOT…」というパターンを使う事が出来ます。そして、”声のトーン”で「not」を強調する事が出来ます。

例えば、「子供に命令する」という際には「You’re NOT…」や「You are NOT」というパターンを使います。


実際の例文


You’re NOT wearing that skirt. It’s too short!
(あなたはそのスカートをはくんじゃない!短すぎるよ!)


You’re NOT going to watch another video. It’s bedtime!
(あなたはもう他のビデオを見てはいけないよ!もう寝る時間だよ!)


You’re NOT going out with your friends tonight. You’ve got homework.
(あなたは今夜友達と遊びに行ってはいけないよ。あなたは宿題あるでしょう。)



「He/she isn’t」、「He/She’s not」は同じような使い方になります。つまり「not」という単語を特に強調したいなら、「He’s NOT…」や「She’s NOT…」というパターンを選びます。


実際の例文


He’s NOT my boyfriend!
(彼は私の彼氏じゃないよ!)


She is NOT going to that concert tomorrow. She’s got school.
(彼女は明日ライブに行けないよ。学校があるから。)


They’re NOT my friends!
(彼らは私の友達じゃないよ!)




今回の記事のまとめ:


ライティングをする際には「am not」、「is not」、「are not」を”省略する事”を避けた方が良いです。

しかし、会話の際にはこれらを省略する事が一般的です。特に「NOT」を強調したいなら、「You’re NOT」や「He’s NOT」のようなパターンを使う傾向があります。









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