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英語英会話を上達させる方法:ヒップホップ音楽を通して英語力を付ける



多くの英語学習者は英語の音楽(洋楽)で英語学習をしている人も多いと思いますが、その際どういった曲を使い英語学習をする事良いのでしょうか?

おそらく多くの人達は、ビートルズやカーペンターズ等の有名なクラシックポップを使って英語を勉強している人が多いと思います。
しかしある一つの疑問として、こういったクラシックポップ音楽は英語学習において適しているのでしょうか?

私の個人的な意見ですが、音楽を使った英語学習をする際にクラシックポップを使うよりも、ヒップホップ等のダンスミュージックのジャンルを使って英語を勉強した方が効果的な場合があると思います。

勿論、ヒップホップが嫌いな人もいると思いますので、趣味が合わない人にはお勧め出来ない方法ですが、実際にヒップホップを聴き続けてみると、英語のリスニング力とボキャブラリーの知識を多く吸収出来る事に気が付くと思います。



ヒップホップミュージックの歌詞でリスニング力とボキャブラリーをアップさせる訓練



一般的にみてポップ音楽よりも、ヒップホップのラップ歌詞の方が難しいボキャブラリーやイディオム、スラングや隠喩などの言葉遊びを多く使っているケースが多いです。

つまり英語の音楽の歌詞を使って英語を勉強する場合、ラップの歌詞の方が内容的に賢いものが多いですし(内容によりますが)、ボキャブラリーやイディオム、スラングも同時に勉強出来てしまうといった利点もあります。


勿論、選ぶヒップホップアーティストにもよりますが、勉強する曲を上手に選ぶ事が出来ればポップミュージックを使うよりも、早くボキャブラリーを増やす事が出来るかもしれません。


そこで、まずは以下の2つの歌の歌詞を見てみましょう。


ヒップホップ音楽(歌詞)を通して英会話を上達させる方法

ヒップホップ音楽(歌詞)を通して英会話を上達させる方法





カーペンターズのトップ・オブ・ザ・ワールドの歌詞を使った英語学習



下記の歌詞はみんなも知っていると思いますが「カーペンターズ」の「トップ・オブ・ザ・ワールド」です。
この曲は日本でもドラマの主題歌やCMなど、幅広いシーンで使われており日本人の方にもお馴染みの曲ですよね。^^



Such a feelin’s comin’ over me
There is wonder in most everything I see
Not a cloud in the sky
Got the sun in my eyes
And I won’t be surprised if it’s a dream
Everything I want the world to be
Is now coming true especially for me
And the reason is clear
It’s because you are here
You’re the nearest thing to heaven that I’ve seen

I’m on the top of the world lookin’ down on creation
And the only explanation I can find
Is the love that I’ve found ever since you’ve been around
Your love’s put me at the top of the world

Something in the wind has learned my name
And it’s tellin’ me that things are not the same
In the leaves on the trees and the touch of the breeze
There’s a pleasin’ sense of happiness for me
There is only one wish on my mind
When this day is through I hope that I will find
That tomorrow will be just the same for you and me
All I need will be mine if you are here

I’m on the top of the world lookin’ down on creation
And the only explanation I can find
Is the love that I’ve found ever since you’ve been around
Your love’s put me at the top of the world



短いポップの曲の構成ではコーラスが二回繰り返されています。
そして、2つのメイン詩句があります。

この曲の文法レベルは中学校で勉強した英語レベルのもので理解出来ると思います。
曲中に使われているボキャブラリーも殆ど中学レベルの英語で理解出来るでしょう。
この曲を使って英語を勉強する人のレベルの目安としては、英語初心者か中級者レベルの人にはいいかもしれません。




ジュラシック・ファイヴのThin lineの歌詞を使った英語学習



そして次に紹介する下記の歌詞はジュラシック・ファイヴというアメリカのヒップホップグループによって書かれた歌詞です。
またこの曲はカナダ人歌手のネリー・ファタードとのコラボレーションです。

彼女がコーラスを7回繰り返して歌っています。詩句は7つあります。
この歌はカーペンターズの歌と同じようなラブソングですが、下記の歌のボキャブラリーの方が複雑で詩のような文章構成になっています。



[Chali 2na]

Yo, this is a lesson in friendship
The depths of a kinship
What women and men begin with, and then slip
My pen drips
As I scribble my thoughts on thin strips
Of emotion
A fraction, seduction, attraction
Eruption of passion
Corrupts if a lasted friendship’s involved
But love to cross the line
But that’s why we built these walls


[コーラス: ネリー・ファタード]

We been friends for a long time, a very close friend of mine
Love you like you was mine, but respect a thin line
I love you like you was mine, think about you all the time
Very close friend of mine, but respect a thin line


[[Akil]

Opposite’s attract
When the female and male come in contact
Sticky situation in fact
Tryin not to let the feelings catch
But there’s a thin line between both of y’all
So you respect that
And entertain the idea, but get brought back
To reality, and could you really live with that?
Decision, based on intuition
You love and keep your distance
Hug and kiss in friendship

[[Marc 7]

An ongoing kinship, we was people to begin with
Disrespect was not intended
but your feelings sparked the sentence
Sometimes you’re too intense in your quest to invent
The perfect man, please understand, my rhyme is your repent


[(サビ部分) – repeat 2X]


[Soup]

Man, too bad that we became friends first
I’m not on expert on how relationships should work
But, (echos) from the minute it as known
It changed the whole tone on how we spoke on the phone
Yo, it was cool but I felt it wasn’t enough
And I was stuck when your moms would pick it up
Over you, all my buddies would swoon
But I felt we were in tune, you let me up in your room. (Damn)
But to me girl, you’re still off limits
No matter all the times that I hinted. (Yo, whatchu doin after this?)
Infactuation was authentic, but yo I just pretended
So I wouldn’t lose the friendship
Maybe, I should spill all my guts
Or write a letter, then tear it up
Or do a song, just to say what’s up
I want … just … a touch

[(サビ部分) – repeat 2X]

[コーラス: ネリー・ファタード]
I can’t do this anymore
See my heart just falls out when you walk in the door
Friendship turns into lust and this only tip
That I can’t comprehend even if I knew it
Can’t do justice to these things that I’m feeling
You got someone else, don’t wanna be caught stealing
Hell if she knew she would never leave us alone
in the roo-ooo-ooom


[Chali 2na]

This was a lesson in friendship
I stress in this sentence
Should women and men be friends first?
And then slip?
My pen drips as I scribble my thoughts on thin strips
of devotion


[Akil]

Opposites attract
And best friends make a perfect match
If you only knew that
Once you cross, ain’t no turning back
The minute you let him in it and he hit that
That’s that


[Marc 7]

We was people to begin with, but you was too relentless
Jeporidizing kinship, respect is intended
Resolve is my intent
While we got it in
I’m tryin to salvage a friendship


[(サビ部分) – repeat 2X]




Kinshipや、fractionや、seductionや、eruptionや、passionのような単語が一番目の詩句に出ていますが、こういったボキャブラリーはTOEIC試験でスコアアップを狙っている人にはいいですし、英語の小説や新聞を読めるようになりたい人にとってもお勧めです。

そしてラップは上手にリズムを使っている為、英語のイントネーションやアクセントの練習にも向いていると思います。




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