Subscribe: RSS Twitter


日常会話で非常によく使う「speak」,「talk」,「say」,「tell」の意味とニュアンス、適切な使い分けについて



日本語でも同じ事が言えると思いますが、英語にも意味は同じでもニュアンスが少しだけ違う単語が多くあります。そこで今回の記事は、「Speak」、「talk」、「say」、「tell」という四つの単語の意味、使い方、ニュアンスの違いについて例文を交えて紹介していきたいと思います。


これらの単語は日常会話で非常によく使いますが、意外と使い方を間違えやすいと単語だと思います。それぞれ使い方は少し似ていますが、ニュアンスの違いがありますので、それらについても例文を交えてを紹介していきます。

参考記事:(「chill」や「chilling」,「chill out」の意味と使い方、例文紹介


「speak」,「talk」,「say」,「tell」の意味とニュアンス

「speak」,「talk」,「say」,「tell」の意味とニュアンス





1.「Speak」と「Talk」について



「Speak」と「talk」という単語はとても似ていますので、殆どの場合、どちらを使っても大丈夫です。両方とも「話す」という意味になります。

「Speak」という単語は、正式なシチュエーションに使われるケースが多いです。そして、「ワンウェーコミュニケーション」(話し手が聞き手に一方的伝える事)でのシーンに使われている単語です。そして「Speak」は言語の話をする場合に使われている単語です。


例文:

英語: I spoke to my mother on the phone yesterday.
日本語: 私は昨日お母さんと電話で話しました。

※ 「I talked to my mother on the phone yesterday」という文章は正しくないというわけではありませんが、ネイティブには使われない表現だと思います。少し不自然な文章になってしまいます。



英語: I would like to speak to Mr Jones, please.
日本語: ジョーンズさんと話したいんですが・・・

※ これはビジネスで電話をしているシーンの話なので、「spoke」の方が自然です。「Talk」という単語を使っても大丈夫ですが、ネイティブは「speak」を使う可能性がとても高いです。



英語: My sister speaks four languages.
日本語: 私の妹は4ヶ国語が話せます。

※これは言語の知識の話ですので、必ず「speak」という単語を使います。「My sister talks four languages」という文章はNGですね。



「Talk」という単語はもう少しカジュアルな会話に対して使われている単語です。そして意見を交換するような会話に対して使われています。


英語: Stop talking please!
日本語: お喋りをやめてください!

※ (先生が生徒に対してよく言う台詞ですね!^^)


英語: Mary and Julie were talking about you.
日本語: メアリーとジュリーはあなたについて話していたよ。
※ これはカジュアルなコミュニケーションの話ですから、「talk」の方が自然です。


英語: Let’s talk about our plans for the weekend.
日本語: 週末の計画について話し合いましょう。

※ 「Let’s speak about our plans for the weekend」は文法的には正しいですが、自然な会話では「talk」になると思います。




2. 「Say」について



「Say」という単語は「言う」という意味になります。誰かが言った事について話す際に使う単語です。
「say 何々」それとも「say 何々to誰々」という二つのパターンで使う事が多いです。 「say 誰々」というパターンでは使う事が出来ません。


例文:

英語: What did he say?
日本語: 彼は何を言いましたか?


英語: What did he say to you?
日本語: 彼はあなたに何を言いましたか?


英語: Please say something to your fans.
日本語: ファンの皆さんに何かメッセージを伝えてください。


英語: Say something to me!
日本語: 私に何かを言って下さい!

※ 「Say me」や「Say me something」というフレーズはNGです。



英語: He said nothing.
日本語: 彼は何も言わなかった。


英語: He said that he was going home early today.
日本語: 彼は今日早く帰ると言いました。




3. 「Tell」について



「Tell」という単語は、日本語の「教える」、「伝える」に相当する動詞です。情報を伝える際に使う単語です。「Teach」(教える)と間違える人がいると思いますが、英語の「teach」は、先生・生徒の関係がある時に使う単語です。

「Teach」は「科目を教える」や「知識を教える」のようなシーンで使われる事が一般的です。



例文:

英語: Please tell me your phone number.
日本語: 電話番号を教えてください。

※ 「Please teach me your phone number」という文章はNGです。電話番号、名前などの情報を教える際に「tell」を使います。



英語: Can you tell me what time the train leaves?
日本語: 電車が何時に出発するか教えてくれますか?


英語: The teacher told me to go home.
日本語: 先生は私に帰ってくださいと言いました。

※ 「tell」は命じる場合にも使える単語です。



英語: I told you to sit down.
日本語: 私はあなたに座りなさいと言いましたよね。

※ 命令のニュアンス



英語: Tell your mother I said hello.
日本語: お母さんによろしくと言ってくださいね。




   当サイトの制作のビジネス英語学習教材   


当サイトの記事を書いてる英語圏のネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なビジネス英語教材です。ビジネス英語の知識を学習しながら英語圏各国(アメリカ、イギリス、オーストラリア)のビジネスマナーやビジネスカルチャー、そしてインドのビジネスマナーやシンガポールのビジネス英語、フィリピン英語等、世界各国のビジネス英語に関する知識も合わせて紹介しています。

本教材には音声教材(英語の後に日本語訳の音声が流れます)も付属しているので、通勤中の電車中や空いた時間を使って音声のみで効率的にビジネス英語の表現が学べます。

また外資系企業へ就職・転職を考えている方には非常に役立つ面接での表現やCV、レジュメの書き方や面接テクニック等も詳しく紹介しています。他にも海外の輸入ビジネス、貿易ビジネスなどにも使える例文も紹介していますので、外国の企業とビジネスを行う上でも十分に活用出来る教材です。

   ビジネス英語教材:ビジネス・イングリッシュ・マスター





当サイトの英語圏のネイティブライターが行う無料メルマガ英語塾の会員募集



マスターランゲージでは現在、当サイトの4ヶ国のネイティブ英語講師が行う無料メルマガ英語塾を開講しています。

全8回で行われるこのメルマガ英語塾は、コミュニケーションを主体とする話せる英話学習をテーマにした内容で行っております。

ネイティブとの会話の際にすぐ使える実践型の英会話テクニックやビジネス英語講座、TOEICのスコアアップ講座等も合わせて紹介していきます♪
メールを送るサーバーの限界があるので、初回300名様限定とさせて頂きます。

・第一日目: 1.英語圏の文化を理解する為に必要な英語のイディオムとフレーズの学習:食べ物やカルチャー偏

・第二日目: 2.英語力を磨くために:句動詞をマスターする学習

・第三日目: 3.パターントレーニングに応用可能な映画やドラマなどの会話フレーズで学習

・第四日目: 4.シークレットアドバイス:ネットで無料で英語スピーキングする為の方法やサイトの紹介

・第五日目: 5.絶対にTOEICのスコアアップをさせる為に必要なスキルとオリジナルノウハウ紹介

・第六日目: 6.恋愛英語フレーズと国際恋愛英語

・第七日目: 7.すぐに使えるビジネス英語フレーズ集

・第八日目: 8.リスニング力をアップさせる教材の探し方とテーマの選び方について

また、お申し込み頂いた方に以下の無料で英語学習のE-BOOKをプレゼントしています。
このE-BOOKは「ビジネス英語をマスターする為の英語フレーズにテーマをしぼった教材です」

※こちらのE-BOOKは、メルマガ英語塾の最終回である第八日目にプレゼントさせて頂いております。



※ 最近、携帯電話のキャリアのメールアドレスにはメールが届きにくくなっています。登録の際はパソコンのメールアドレス(プロバイダーのアドレスやyahoo,gmail等)のアドレスでのご登録をお願い致します。

※また、こちらのメールシステムの都合上、お名前を登録して頂く際に変わったニックネームで名前を登録されますと、メールが届かなくなってしまう事があるので、出来るだけニックネームではなく、お名前で登録お願いします。


お名前
メールアドレス




© 2016 独学で英語を勉強してマスターする為の方法を紹介する英語学習サイト:マスターランゲージ | イギリス英語の学習方法も紹介しています。 · Subscribe: RSS Twitter · マスターランゲージ