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英語で「無料で」は何と言うのでしょうか?日本語でよく使う英語の言い方を英語ネイティブが紹介します



今回の記事では「無料で」という日本語の英語の言い方を紹介したいと思います。

英語には、「無料で」という日本語にあたるフレーズが多くありますので、英語学習の初心者にとっては少し間違えやすいかもしれません。


そこで今回は、様々な「無料で」という言い方や、それぞれの意味、ニュアンス、使い方を分かりやすく紹介していきたいと思います。

ちなみに英語では以下の言い方が最も使われています。


1. (for) free
2. free of charge


しかし、シーンによっては下記の単語も使われています。

3. gratis
4. pro bono
5. complimentary
6. on the house


先ずは、freeとfree of chargeという英語を紹介していきます。



「無料で」は英語で何と言うのでしょうか?

「無料で」は英語で何と言うのでしょうか?



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1. 「(for) free」と表現した場合の使い方



「free」は形容詞なのでとても使いやすいです。「Free + 名詞」(無料の~)という言い方が一般的です。

「for free」という言い方もよく使われていますが、文法的には正式な英語として正しくないかもしれません。しかし、英語圏の日常会話では使われていますので知っておいた方が良いかもしれませんね。

自分が使わなくても会話相手が使ってくる事があるかもしれません(笑)。


例文:

This museum has free admission.
(この博物館は入場無料です。)

I got a free lunch today!
(私は今日無料のランチをもらいました。)


The book I bought online had free shipping.
(ネットで買った本は送料無料でした。)


I got this coffee for free!
(私はこのコーヒーを無料でもらった!)




2. 「free of charge」と表現した場合の使い方



この言い方は「free」よりも少しだけ丁寧なのでビジネス用語でよく使われています。「~+be動詞 + free of charge」という言い方が多いですね。

しかし、このフレーズは副詞としても使えますので、「動詞+free of charge」や「形容詞+free of charge」というパターンもあります。


例文:

He gave me the coffee free of charge.
(彼は無料でコーヒーをくれました。)
※「サービス」というニュアンスが含まれています。


Shipping is provided free of charge.
(送料は無料です。)


I’ll translate for you – free of charge, of course.
(私が翻訳してあげますよ。勿論、無料で。)


The band played the charity concert free of charge.
(バンドは無料でチャリティーライブを行いました。)




3. 「gratis」と表現した場合の使い方



この単語は日常会話ではあまり使われていませんが、ビジネスレター、インボイス、領収書などの書類上でよく使われています。

元々はラテン語の単語ですが、「free」と同じ意味になります。形容詞や副詞としても使う事が出来ます。


例文:

You can download this ebook gratis.
(このebookは無料でダウンロードできます。)


He does gratis work for that charity.
(彼はそのチャリティーで無償で働いています。)




4. 「pro bono」と表現した場合の使い方



このフレーズは「弁護士が無料で仕事をする」という場合にのみ使われます。元々はラテン語の「pro bono publico」というフレーズです。

これは日本語で「公益のために」という意味になります。


例文:

My father is a lawyer. He sometimes does some pro bono work for a charity.
(父親は弁護士です。彼は時々チャリティーの為に無償で働きます。)


I didn’t get paid for that job. It was pro bono.
(私はその仕事でお金をもらわなかったよ。無償でやってあげたよ。)




5. 「complimentary」と表現した場合の使い方



この単語は形容詞で、「無料の」や「サービスの」という使い方になります。ビジネス上で受ける「サービス」といったニュアンスが含まれています。


例文:

We received complimentary champagne at the event.
(私たちはイベントでサービス(無料)のシャンパンをもらいました。)


Are these coffees complimentary?
(このコーヒーは無料(サービス)ですか?)




6. 「on the houseと表現した場合の使い方



このフレーズは日常会話でよく使われています。上記の「complimentary」と同じ「サービス」のニュアンスが含まれています。


例文:

I’m sorry for the wait. Please accept these drinks on the house.
(大変お待たせいたしました。これらの飲み物をサービスでどうぞ。)


We didn’t have to pay for wine at the party. Everything was on the house.
(私たちはワインにお金を払う必要がなかった。全て無料だった。)







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