「気を遣う」、「気遣い」は英語で何というのでしょうか?



英会話で役に立つ英語表現:英語で「気を遣う」や「気遣い」は何という?



今日の記事では「気を遣う」という日本語を英語で言う際の表現を紹介していきたいと思います。

このフレーズは日本語で会話する時に、とてもよく使われていますが、これを英語にした場合は何というのでしょうか?


「気を遣う」という日本語は「人の気持ちに注意を払う」や「配慮する」という意味になると思いますが、こういった表現を英語にすると、シーンによって言い方が変わってきます。


先ずはこのサイトのお馴染みの説明の仕方である、日本語において「気を遣う」というフレーズの使い方を分析してから英語の言い方をみていきましょう^^



1. 「気を遣う」という場合
2. 「気遣い」という場合
3. 「気を遣わなくてもいい」、「気を遣う必要がない」という場合




「気を遣う」、「気遣い」は英語で何というの?
「気を遣う」、「気遣い」は英語で何というの?


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1. 英語で「気を遣う」という際の表現



日本人がよく使う「気を遣う」という表現は、英語では「be considerate」という表現になります。これは「思いやりがある」というニュアンスになります。

「sensitive to other people’s needs」や「sensitive to ~」という長い言い方もあります。また「pay attention to ~」という言い方もあります。これは「気を配る」というニュアンスが含まれている表現です。


それでは、例文で使い方を確認していきましょう。


例文:

She’s a considerate person.
(彼女は気を遣う人ですね。)


She was considerate and came into the room quietly, so as not to wake the baby.
(彼女は赤ちゃんを起こさないように気を遣って静かに部屋に入りました。)


You need to pay attention to your appearance.
(あなたは見た目に気を遣う必要があるよ。)




2. 英語で「気遣い」という際の表現



この「気遣い」は英語で表現すると「consideration」という名詞になります。場合によって形容詞の「be considerate」も使う事ができます。

反対の意味として使うと「inconsiderate」や「selfish」、「thoughtless」という言い方になります。


では、実際の使い方を例文でみていきましょう。


例文:

Thank you for your consideration. / Thank you for being so considerate.
(お気遣いありがとうございます。)


My husband can be very inconsiderate at times.
(私の旦那は時々全く気遣いのない人です。)


I would like to become a more thoughtful and considerate person.
(私はもっと気遣いの上手な人になりたいな。)




3. 英語で「気を遣わなくてもいい」、「気を遣う必要ない」という際の表現



他の言い方として、「気を遣わなくていい」という表現はニュアンス的に「気楽に」や「自分らしく~する」、「~を気にしなくていい」ともとれる表現ですね。

これらを英語で表現する場合、シーンによって言い方が異なりますが、「not worry about ~」や「be myself」、「can relax」などの言い方が最も自然です。


相手に「そんなに気を遣わなくていいよ」と言いたい場合には、「that’s really not necessary」、「you don’t need to do that」などの広い意味を持つフレーズを使えばよいと思います。


それでは、使い方を例文で確認していきましょう!


例文:

彼氏と一緒にいる時、気を遣わなくていいから気楽だよ。
(I can relax and just be myself when I’m with my boyfriend.)


Make yourself at home.
(気を遣わずにゆっくりしてね。)
※友達が家に来た際等に遣う決まり文句のような表現です。


Is that a present for me? You really shouldn’t have!
(お土産ですか?そんなに気を遣わなくていいよ!)



以上、今回の記事では「気を遣う」や「気遣い」といった状態を表現する際の英語の言い方を紹介しました。

これらの表現も英会話の際にとても役立つ表現だと思いますので、この機会に是非覚えて使ってみましょう!








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