「理系」、「文系」は英語で何と言う?性格や学歴について話す際に使えるボキャブラリーとフレーズを紹介


英語で「理系」や「文系」という表現をする際の言い方と性格や学歴を説明する際に使えるボキャブラリーとフレーズについて



今回の記事では、日常会話(日本語での会話)によく出てくる「理系」や「文系」という表現の英語の言い方を紹介したいと思います。

はじめに言ってしまうと、残念ながら、英語では「理系」や「文系」のような便利なボキャブラリーはありませんので、こういった表現を使う場合にはもう少し遠回しな言い方をする必要があります。

それでは、実際に「理系」や「文系」という表現の英語の言い方をみていきましょう。


「理系」、「文系」は英語で何と言うの?
「理系」、「文系」は英語で何と言うの?


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1.「私は理系・文系です」という表現を英語で何と言う?



自分が所謂「理系」に属する分野で働いている場合には、「I work in science」という言い方をする事が出来ます。また、自分が理科を勉強していた場合には、「I studied science」や「I come from a scientific background」、「I have a background in science」という言い方で表現する事が出来ます。

そして、自分の「考え方が理系」(つまり、論理的な考え方の人)といった事を表現したい場合には、「I am a scientific thinker」や「I am a logical thinker」という言い方をする事が出来ます。


英語で「私は理系・文系です」と言うには?
英語で「私は理系・文系です」と言うには?




自分が「文系」に属する分野で働いている場合には、「I work in the humanities/arts」という言い方をする事が出来ます。「humanities」という単語は主に歴史、地理、社会学などの「人間関係」の分野に相当する単語です。

「arts」は文学、音楽、美術などのクリエイティブな分野に相当する単語です。自分が文系を勉強していた場合、「I studied humanities」や、「I come from an arts background」、「I have a background in the arts/humanities」などの言い方で表現する事が出来ます。

そして、自分の「考え方・性格が文系」といった表現をしたい場合には、「I am a creative person」という言い方が一番適切だと思います。



「理系・文系」を英語で表現する際の例文:



Mike works in science.
(マイクは文系の仕事をしています。)


I come from a scientific background.
(私は理系出身です。)


My husband is not at all creative. He is a logical, scientific thinker.
(私の旦那は全くクリエイティブな人ではない。彼は理系ですよ。)


My sister works in the arts. She works at an art gallery.
(私のお姉ちゃんは文系です。彼女はアートギャラリーで働いています。)


I have a background in humanities. I studied history at university and now I am a researcher.
(私は文系です。私は大学で歴史を専攻して、今は研究者です。)


My brother doesn’t like maths and science. He is a creative person.
(私の弟は数学や理科が好きではない。彼は文系です。)




2.大学の専攻について話す際に使うフレーズ



大学で「理系」・「文系」のいずれかの専攻をしていた人は、一般的に専攻を言うだけでOKです。しかし、英語圏の国の中でも言い方の違いがあります。何故なら、それぞれの国の教育制度が違うからです。

例えば、イギリスの大学は3年間ですが、一つの専攻を専門的に勉強していきます。イギリス人の大学生は、例えば、物理を専攻する場合、物理しか勉強しません。国語、外国語などの科目は全く勉強しません。

しかし、アメリカの大学は4年間大学に通い、専門的な勉強をする前に色々な分野の勉強をする必要があります。例えば、社会学、外国語などの科目も勉強する必要があります。その点では日本の大学はイギリスの大学よりもアメリカの大学に近いと思います。


「私は~を専攻した」という日本語はイギリス英語では「I studied ~」という言い方にいなります。アメリカ英語では「I majored in ~」という言い方が一般的です。

そして、英語圏の大学の資格は「degree」(=学位)と言いますが、文系の「degree」は「Bachelor of Arts」(=BA)になり、理系の「degree」は「Bachelor of Science」(=BSc)になります。

ですから、卒業後には、「I have a BA」や「I have a BSc」という言い方をして表現します。



大学の専攻について話す際の例文:



I studied biology at university.
(私は大学で生物学を専攻しました。)
※主にイギリス英語の言い方


I majored in art history at college.
(私は大学でアート歴史を専攻しました。)
※主にアメリカ英語の言い方


I have a BA in Japanese studies.
(私は「日本語学」を専攻しました。)


I have a BSc in microbiology.
(私は微生物学を専攻しました。)




以上、今回は日本人の日常会話やニューステーマ、メディアでもよく出てくる「理系」や「文系」という表現の英語の言い方を紹介してみました。

今回紹介した表現も、実はネイティブ向けのメディア、ニュース記事、映画などでもよく使われていると思いますので、是非この機会に覚えてみて下さいね^^








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