「cheer up」,「cheer on」,「cheer for」はどう違う?それぞれの意味と使い分けを紹介


句動詞「cheer up」,「cheer on」,「cheer for」の違いと意味と使い分けを例文で紹介します!



今回の記事では、日本人の英語学習者が間違えやすい「三つの意味が似ている句動詞の正しい使い方」を紹介してみたいと思います。

今回紹介していくのは全て「cheer」という単語が含まれている句動詞になります。

「cheer」という単語には様々な意味があります。例えば、「歓声」、「元気」、「喜び」という意味になります。しかし、「動詞+前置詞・副詞」というパターンで使うと違った意味が出てきます。


「句動詞」とは、「動詞+前置詞・副詞」という動詞の種類ですね。基本的には「イディオムに近い」動詞になります。

日常英会話では句動詞が非常によく使われていますので、英会話をマスターしたいと思っている学習者は、出来るだけ多くの句動詞の意味と使い方を覚えた方が色々なパターンの表現を作り出す事が出来るようになります!

お勧めの句動詞に関する教材:



では、それぞれのパターンを紹介していきたいと思います。早速いきましょう^^



cheer up」,「cheer on」,「cheer for」はどう違う?それぞれの意味と使い分けを紹介
「cheer up」,「cheer on」,「cheer for」はどう違う?それぞれの意味と使い分けを紹介


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1. 「cheer up」、「cheer ~ up」の意味と使い分けを紹介



Cheer up!」を命令として使うと「元気を出せ!」という意味になります。つまり、これは「悲しそうな人」に対して使うような表現になります。

例えば「cheer 誰か up」というパターンとして使うと、「励ます」、「元気付ける」という意味になります。

それでは、実際の使い方を例文でみていきましょう!



実際の例文:


Cheer up! It’s a holiday tomorrow!
(元気出せよ!明日は休みだよ!)


Watching that movie really cheered me up.
(その映画を観たおかげで私は元気になった。)


Mike looks so sad. I want to cheer him up.
(マイクは悲しそうにみえるね。私は元気付けたいなぁ。)




2.「cheer on」、「cheer ~ on」の意味と使い分けを紹介



この表現は主に「スポーツなどのアクティビティー」の話をするような際に使います。主に「励ます」、「激励する」、「声援する(声援を送る)」という意味になります。


実際の例文:


I’m cheering on my brother. I think he might win the marathon!
(私は弟声援を送るよ。彼はマラソンで優勝すると思うよ!)


Are you playing football tomorrow? I’ll come and cheer you on.
(あなたは明日サッカーの試合に出るの?私は応援しにいくよ。)


I’m cheering on the player wearing the number 7 shirt. He’s so cool!
(私は7番のユニフォームを来ている選手に声援を送っているよ。彼はとてもかっこいい!)




3.「cheer for」の意味と使い分けを紹介



「cheer on」と「cheer for」はとても意味がや使い方が似ている動詞なので、殆どの場合両方とも使えます。

しかし、「cheer for」はスポーツ試合の話以外にも使えます。「私は~チームを応援する」という意味になります。


実際の例文:


I’m cheering for United. They’ve got a penalty now.
(私はユナイテッドを応援しているよ。今PKがあります。)


My favourite team is Leicester City. I have cheered for them since I was 7 years old.
(私の好きなチームはレスター・シティーです。私は7歳の頃から応援しています。)


Who are you cheering for today?
(今日はどっちのチームを応援しているの?)

※「どっちのチームに勝って欲しい?」という意味になる質問です。


以上、今回は「cheer」という単語が含まれた三つの句動詞を紹介しました。冒頭でも話しましたが、英会話の上達を考える上で句動詞の知識は本当に大切です。

ですから、この機会に是非覚えてみて下さいね^^ 質問があれば、是非ご連絡ください!










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