「student」や「pupil」,「trainee」はどう違いますか? 各単語の使い分けやニュアンスを紹介


意味が似ている単語「student」や「pupil」,「trainee」の使い分けやニュアンスを紹介します!



今回の記事では「意味が似ているが使い分けが分かりにくい」という三つの英単語を紹介したいと思います。今回紹介する単語は「student」、「pupil」、「trainee」という三つの単語です。

この三つの単語は意味がとても似ていますが「使い方と使う場面が違う」ということから、英語学習者にとっては混乱を招く英単語です。

ですから、このページでは、英語ネイティブの私が使い方を細かく説明したいと思います。それでは、まずは「student」という単語からみていきましょう!


「student」や「pupil」,「trainee」はどう違いますか? 各単語の使い分けやニュアンスを紹介
「student」や「pupil」,「trainee」はどう違う? 使い分けやニュアンスを紹介


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1. 「student」は英語でどういう意味?



英語の「student」は「生徒」、「学生」、「大学生」又は「何かを勉強している人」という意味になります。

アメリカ英語では、どの年齢の学生であっても「student」と呼びますが、イギリス英語では、「小学生」や「中学生」は「pupil」といいます。


実際の例文:


My daughter is a junior high school student.
(私の娘は中学生です。)


My son is a university student. He is studying biology.
(私の息子は大学生です。彼は生物学の専攻です。)


I am an online English conversation teacher. I have students all over the world.
(私はオンライン英会話の講師です。私の生徒は世界中にいます。)

How many students are there in your class?
(あなたのクラスには何人の生徒がいますか?)


I loved my student days. I hate working and being an adult.
(私は学生時代が大好きだった。私は大人の生活や働く事がきらい。)





2. 「pupil」の意味と使い方



上記の「student」の説明で少しだけ紹介しましたが、イギリスでは、小学生と中学生を「student」ではなく「pupil」と呼びます。

何故なら「student」は「自分で勉強する」というニュアンスが含まれています。しかし、基本的には小学生や中学生は「先生の言う事を聞きながら勉強する」という事から「pupil」(弟子、教え子)と呼ばれます。

イギリスでは、大学生が「student」や「university student」と呼ばれます。他にも「弟子」というニュアンスがあります。

例えば、何か特別で専門的な分野で「マスター(師匠)から特別な専門知識を勉強している」というような人は「pupil」と呼ばれる場合があります。


実際の例文:


There are 30 pupils in my primary school class.
(私の小学校のクラスには30人の生徒がいます。)※「primary school」はイギリス英語で「小学校」という意味になります。


There are some excellent pupils at this school.
(この学校にはとても素晴らしい生徒がいます。)


I teach private English lessons. I have one pupil on a Saturday morning.
(私は英語の家庭教師です。毎週土曜日に一人の学生に英語を教えています。)


This primary school only has 25 pupils. It is going to close next year.
(この小学校には25人の生徒しかいません。来年閉校する予定です。)


This artist was a pupil of Michelangelo.
(この画家はミケランジェロの弟子でした。)




3. 「trainee」の意味と使い方



「trainee」とは「職場で訓練を受けている」というような立場の人です。例えば、スーパーのレジで「研修中」というような店員は「trainee」になります。

そして、訓練中の先生は「trainee teacher」になり、「訓練中の弁護士・会計士」は「trainee lawyer」や「trainee accountant」などになります。


実際の例文:


My sister is a trainee accountant.
(私の妹は研修中の会計士です。)


We have a new trainee at our workplace. She is 18 years old.
(私たちの職場では新しい訓練生がいます。彼女は18歳です。)


I have almost finished my trainee period.
(私の研修時期はもう直ぐ終わります。)


When my trainee period is over, I will become a full-time employee.
(私の研修の時期が終わったら、正社員になります。)


以上、今回は意味が似ているが使い分けが分かりにくい三つの英単語を紹介してみました。

英会話でも度々使う単語だと思いますので、この機会に是非覚えてみて下さいね。







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