カルチャー

「告白」は英語で何と言うでしょうか? 英語圏の人は恋愛の際に好きな人に告白するのか?

「告白」は英語で何と言うでしょうか?

英語では「告白」や「告白する」という言い方や表現があるのでしょうか? 英語圏の恋愛カルチャー・恋愛英語フレーズも紹介



今回の記事では、「告白」という単語の英語の言い方を紹介したいと思います。そして、それに合わせて英語圏の国と日本の恋愛カルチャーの違いについて少し話してみたいと思います^^

日本語の「告白」、「告白する」は主に二つの意味として使われています。一つ目は、「罪を告白する」という使い方になります。


そして、もう一つの使い方として「自分の愛情を告白する」という意味です。日本語では、両方とも「告白する」という動詞を使いますが、英話ではそれぞれ違う言い方になります。

では、先ずは「罪を告白する」という使い方をクローズアップしましょう。


「告白」は英語で何と言うでしょうか?「告白」は英語で何と言うでしょうか?

おすすめ記事:





英語で「告白する(罪、悪い事を認める、自供する)」という場合の言い方



英語: confess, admit

英語で「告白する」という場合は「confess」や「admit」という動詞を使います。名詞として使うと、「confession」になります。


例文:

The suspect confessed to his crimes.
(容疑者は罪を自供しました。)


The policeman made me confess.
(警察は私に自供させました。)


He admitted his mistake.
(彼は間違いを告白しました。)


I have a small confession to make.
(私はちょっと、告白したい事があるんですが・・・)
※名詞の「confession」を使う場合、「make a confession」というフレーズが最も使われています。




英語で「告白する(愛情を告白する)」という場合の言い方



「tell 誰々 that I like him/her」


英語では、「confess」という動詞にネガティブなニュアンスが入っていますので「愛情を告白する」という場合には、「confess」という単語をあまり使いません。

正式な使い方として「declare one’s love」や「declare one’s feelings」という言い方がありますが、日常会話ではあまり使いません。小説などには出てきますが、日常会話では違う言い方します。


一般的には、「tell 誰々 that I like him/her」という長い言い方を使う事が多いです。

それでは例文で実際の使い方をみていきましょう。


例文:

I told my dance teacher that I like him yesterday!
(私は昨日、ダンスの先生に告白しちゃったよ!)


Are you going to ask her out?
(君は彼女に告白するの?)
※「ask ~ out」というフレーズは「誰かをデートを誘う」という直訳になりますが、結局は「告白する」という意味になります。


Everyone knows you like her! Just tell her!
(皆はあなたが彼女の事を好きだという事が分かっているよ。早く告白しろよ!)




英語圏の国での恋愛カルチャーに関するポイント



英語圏の国では、「告白する」という事はかなり珍しいと思います。日本では、好きな人がいた場合にデートをしていつか告白して「付き合って下さい!」と男性が言う場合が多いと思います。

しかし、英語圏の国では、はっきり告白しない人が多いので、少し微妙な関係が長く続く場合が多いです(笑)。


ハリウッド映画を観ていると、英語圏の人はいつも「I love you」と言っているイメージがあると思いますが、実は恋愛関係で言う「I love you」には、かなり重い意味がありますので、彼女や彼氏に直ぐ「I love you」と言う人は少ないです。

ですから、一般的には「I love you」を言う前に、「I really like you」(あなたの事が凄く好きだよ)などのもうちょっとだけ軽いフレーズを言います。

国際恋愛を考えている日本人の方は、直ぐに「I love you」を言わない方がいいと思います(笑)



英語圏の恋愛カルチャーに関する質問があれば、是非ご連絡くださいね^^

そして、興味があれば、当サイトのオリジナル教材をご覧ください:

>> 国際恋愛する際に役に立つ ラブ・トークマスター



当サイトのメソッド系英語教材

当サイトの記事を書いてるネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なメソッド系英会話教材「English Reboot」をご紹介します。

この教材は、日本の中学校で教えられている英会話において基礎になるベーシックな英語知識(文法)を”ゼロから頭脳にインストール”するというコンセプトの教材になっています。

当教材は合計で「12のセクション」で構成されています。中学校の1,2,3年生の時に学習した基礎英文法をステップバイステップでメソッドにより学んでいきます。

「English Reboot」は以下の学習ステップに沿って”英語を話す為の基礎知識”を固めていき、実際に会話する際に使う「文法パターン」を繰り返し「アウトプットの訓練」を行っていきます。

●ステップ1: リスニング
●ステップ2: リピーティング
●ステップ3: シャドーイング
●ステップ4: Practice(アウトプットの練習)
●ステップ5: ディクテーション

英語の知識や英単語を沢山知っているが「いざ英会話となるとさっぱり話せなくなる」といった英語学習者の為にアウトプットとリスニングに重点をおいた英語教材になっています。

英語初心者の方でもお使い頂ける学習内容・レベルになっていますので、英語の勉強をゼロからやり直したい方、英語を話せるようになりたい方にはお勧めの学習メソッドです。

当サイトが制作したビジネス英語教材

当サイトの記事を書いてる英語圏のネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なビジネス英語教材です。

ビジネス英語の知識を学習しながら英語圏各国(アメリカ、イギリス、オーストラリア)のビジネスマナーやビジネスカルチャーが学べるとても珍しい教材です。また、インド英語やシンガポール英語、フィリピン英語等、世界各国のビジネス英語に関する知識も合わせて学ぶ事が出来る他には無いビジネス英語教材です。

本教材には音声教材(英語の後に日本語訳の音声が流れます)も付属しているので、通勤中の電車中や空いた時間を使って音声のみで効率的にビジネス英語の表現が学べます。

また外資系企業へ就職・転職を考えている方には非常に役立つ面接での表現やCV、レジュメの書き方や面接テクニック等も詳しく紹介しています。

他にも海外の輸入ビジネス、貿易ビジネスなどにも使える例文も紹介していますので、外国の企業とビジネスを行う上でも十分に活用出来る教材です。