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「忙しいところすみません」は英語で何と言う? ビジネス英語に必要な表現を紹介

「忙しいところすみません」は英語で何と言う? ビジネス英語に必要な表現を紹介

ビジネス英語で「依頼」の際によく使う表現、「忙しい」に関連する英語表現を徹底解説


スコット
スコット
皆さんこんにちは。スコットです。 今回の記事ではビジネス英語を紹介したいと思います。今回紹介する英語フレーズは全て「忙しいところすみません」という英語になります。


この「忙しいところすみません」という日本語はビジネスシーンを含め日常の様々なシーンでよく使われています。

仕事中に同僚や上司に話しかける際に使ったり、電話での会話やメールの際にも使えますね。やはり、英語でビジネスをする際にもこういったニュアンスのフレーズをよく使います。

そのため、これから英語で「忙しいところすみません」という意味になる様々な英語表現を紹介してみたいと思います。

ビジネス日本語では決まった形の定型表現が多いですが、一方英語では様々な言い方があります。実は「忙しいところすみません」という意味になる英語のフレーズは多いです。



Sorry to bother you when you’re busyというビジネス英語表現の意味と使い方


Sorry to bother you when you're busyというビジネス英語表現の意味とニュアンス、使い方
先ず最初に紹介するのが「Sorry to bother you when you’re busy」という表現です。この表現は日本語にすると「忙しいところすみません」という意味になります。英語にすると日本語よりも少し長い表現ですね。

sorry to bother you」は「あなたの邪魔をしてすみません」や「あなたに迷惑をかけてすみません」という意味になります。

そして、「when you’re busy」という表現は「あなたが忙しいとき」という意味になります。

bother」「発音:ボザー」という動詞は「邪魔する」や「迷惑をかける」、「困らせる」といった意味になります。

代わりに「pester」(しつこく悩ませる)や「interrupt」(邪魔する、割り込む)、「disturb」(邪魔する)といった動詞を使う事も可能です。例えば、以下のような使い方が出来ます。


  • Sorry to pester you when you’re busy.
  • Sorry to interrupt you when you’re busy.
  • Sorry to disturb you when you’re busy.



実は「when you’re busy」という部分をカットしても、同じ意味として伝える事ができます。

例えば、「sorry to bother you」だけでも「忙しいところすみません」という意味になります。それでは、実際のネイティブの使い方を例文で確認してみましょう。


sorry to bother you when you’re busyの使い方 例文



A: Sorry to bother you when you’re busy, but can I ask you a favour?
(忙しいところすみませんが、お願いをさせて頂いてもよろしいですか。)

B: Sure, what is it?
(はい、なんでしょうか。)



A: Hi Mike. Sorry to interrupt you when you’re busy. Mr Tanaka just called.
(あ、マイク。忙しいところごめんね。田中さんから今電話があって。)

B: Oh really? What does he want?
(本当ですか。彼は何が欲しいのでしょうか。)

A: He wants you to call him back.
(彼は折り返し電話が欲しいと言っています。)



A: Sorry to pester you again. Can you help me with something?
(また忙しいところすみません。手伝ってもらえるかな。)

B: Can I do it later? I’m a bit busy at the moment.
(後でいいですか。今ちょっと忙しいんですけど。)





I know you’re busy but…というビジネス英語表現の意味と使い方


>I know you're busy but...というビジネス英語表現の意味と使い方
次に紹介する「I know you’re busy but…」という表現は主に「何かを欲しい」という時に使う表現になります。直訳すると、「あなたが忙しいとわかっていますが。。。」という意味になります。

つまり、相手が忙しいという事を認めているが、それでも何かを頼んでいるという感じです。ビジネスシーンでよく起こりそうなシチュエーションですね(笑)。これは少しだけカジュアルな言い方なので、主に「友達や家族や同僚と話す」という際には使っても大丈夫です。

しかし、目上の人(上司、取引先など)と話す際に以前に紹介した表現の方が丁寧になりますので、ビジネスシーンはそちらを使うようにして下さい。

「I know」の代わりに「I can see」(~が見える)という言い方でもOKです。意味は大体同じです。それでは、実際のネイティブの使い方を例文で見ていきましょう。



I know you’re busy but…の使い方 例文



A: Cathy, I know you’re busy but can I talk to you about something?
(キャシー、忙しいところすみません。お話があります。)

B: Of course, no problem.
(はい、大丈夫ですよ。)



A: I know you’re busy but it’s time to start the meeting.
(忙しいところすみませんが、会議を始める時間ですよ。)

B: Ah, yes. I’ll be finished very soon.
(あ、そうですね。もうすぐ終わりますよ。)



A: I can see you’re busy but can you type a letter for me?
(忙しいところすみませんが、手紙を書いておいてくれない?)

B: Sure. When do you need it finished?
(いいですよ。いつまでやってほしいですか。)

A: The end of the day is fine.
(今日中で大丈夫です。)





「busy」の代わりに使える「忙しい」という意味の表現


「busy」の代わりに使える「忙しい」という意味の表現
「busy」の代わりに使える表現もいくつかあります。例えば、「in the middle of something」(何かの途中)、「working」(仕事をしている)、「hard at work」(一生懸命仕事をしている)といった表現です。

以下の表現を上記で紹介したフレーズで入れ替える事によって、さらに違うパターんの「忙しいところすみません」という意味になる表現を作る事ができます。例えばこのような使い方があります。


  • Sorry to bother you when you’re in the middle of something.
  • I know you’re hard at work but…
  • I can see you’re in the middle of something but…




まとめ:「忙しいところすみません」は英語でなんという?


今回の内容をまとめると「忙しいところすみません」という表現は英語にすると色々な言い方があります。例えば、「Sorry to bother you when you’re busy」や「I know you’re busy but」、「in the middle of something」、や「hard at work」という表現でも同じ意味として使えます。

現在ビジネスシーンで英語を使う機会がある方は、是非今回紹介した表現を使ってみて下さいね。全て丁寧な表現になりますので、どのようなビジネスシーンで使っても安全な表現です。他にもこんなビジネス英語の表現、言い方が知りたい!という方は是非当サイトのライターにご連絡くださいね!

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