ビジネス英語

アメリカ英語とイギリス英語の英文ビジネスレターの形式の違いについて:英文ビジネスレターの例文集紹介

アメリカとイギリスのビジネス英文手紙の違いについて

英文ビジネスレターの例文集紹介:アメリカ英語とイギリス英語の英文ビジネスレター書き方の違い



英語でビジネスレターを書く場合には、まずいくつか気をつけるべきポイントがあります。そのポイントの中でも今回は、「アメリカ式の英文ビジネスレター」と「イギリス式の英文ビジネスレター」の違いついて紹介していきたいと思います。



また各企業によっては、ビジネスレターのスタイルや書き方に細かい違いがありますが、一般的にイギリス式とアメリカ式の英文ビジネスレターを比べた場合、主に手紙のレイアウトについての違いが最も大きい違いでしょう。


アメリカとイギリスのビジネス英文手紙の違いについてアメリカとイギリスのビジネス英文手紙の違いについて




アメリカとイギリスの英文ビジネスレターの違い: 1. 差出人(差出した会社)の住所の位置



まずはじめに、差出人(差出した会社)の住所の位置です。アメリカ式のビジネスレターでは、差出人(差出した会社)の住所は手紙の左側に書きます。

しかしイギリス式のビジネスレターでは右側に書きます。受取人の住所に関しては、アメリカ式でもイギリス式であっても、左側に書く事が一般的です。




アメリカとイギリスの英文ビジネスレターの違い: 2. 日付の書き方と位置



次は、日付の書き方とその位置に関してです。アメリカ式のビジネスレターでは日付は左側に書き、「月・日・年」の順番に書く事が一般的です。

しかしイギリス式のビジネスレターでは、日付は左側でも右側であっても構いません。しかし日付は、「日・月・年」という順番に書きます。




アメリカとイギリスの英文ビジネスレターの違い: 3. 拝啓の書き方



その次は、拝啓の書き方です。この場合は、アメリカ式のビジネスレターでもイギリス式のビジネスレターであっても、拝啓は左側から書く事が一般的です。しかし書き出し方には違いがあります。例えばこのようになります。

  • アメリカ式: Dear Mr. Smith:
  • イギリス式: Dear Mr Smith,




    • アメリカとイギリスの英文ビジネスレターの違い: 4. 手紙の最後の○○よりの書き方



      次に手紙の最後の部分の○○よりの部分についてです。
      アメリカ式のビジネスレターでは、差出人の名前が「Kate Jones」の場合、「Sincerely, Kate Jones」か、「Sincerely yours, Kate Jones」、「Very truly yours, Kate Jones」といったフレーズを一番最後に書く事が一般的です。

      かわってイギリス式のビジネスレターでは、差出人の名前が「Kate Jones」の場合、「Yours sincerely, Kate Jones」が最も多いパターンですね。しかし受取人の名前がわからない場合、「Yours faithfully, Kate Jones」というフレーズを使う事が一般的です。




      アメリカとイギリスの英文ビジネスレターの違いについて: 5. 追記の書き方



      最後に追記の書き方について説明します。アメリカ式のビジネスレターでは、「PS」か、「ps」をピリオドなしで書く事が一般です。

      しかしイギリス式のビジネスレターでは、「p.s.」とピリオドを入れて書く事が一般的です。


      一度決まったフォーマットを覚えてしまえば、英文ビジネスレターは比較的簡単に書けるようになると思いますので、ネイティブが使っている正しい例文を参考にビジネス英文が書けるようにトレーニングしてみましょう。

      英文のライティングは訓練を続けていく事でしか上達させる事は出来ません。しかし継続してライティングの学習を行っていけば、次第にネイティブ達が使っているような自然なビジネス英語の表現が身についてくると思います。

      当サイト制作のビジネス英語教材

      当サイトの記事を書いてる英語圏のネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なビジネス英語に特化したボキャブラリー教材です。

      本書籍では、ビジネスシーンで頻繁に使われるビジネス英語のボキャブラリーを「ビジネス英語の名詞」、「ビジネス英語の動詞」、「ビジネス英語の形容詞・副詞」の3つのセクションに分けて学習していきます。

      各セクションでは100語のビジネス英語の単語と実際の使い方の例文を紹介しています。トータルとして、300語のビジネス英語の単語を学べる内容になっています。各単語と合わせて、ネイティブの使い方が分かるようにビジネスシーンを想定した例文を紹介しています。