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日本人の英語学習者が間違えやすい英語表現:「let」と「make」の違いと使い方とニュアンス



皆さん、こんにちは。英語の学習は進んでいますでしょうか^^

今回の記事は私が日本人の英語学習者に英語を教えていてよく気がつく点をテーマに記事を書いてみたいと思います。


というのも、英語学習を始めたばかりの人は意外と英単語の使い方を間違って使っている人が多いです。そして、使い方以外にもニュアンスを間違えて使ってしまっている方は多いですね。

そこでこの記事では多くの英語学習初級者が間違いやすい二つの英単語について話したいと思います。テーマの題材になる英単語は「let」と「make」です。

この二つの単語を日本語にすると、両方とも「~させる」という意味になりますが、英語では意味とニュアンスにかなりの違いがありますので、日本人の英語学習者にとっては少し分かりにくいと思います。

これらの使い方間違えると、伝えたいニュアンスが通じなくなります。


それでは、「let」と「make」の使い方を例文を交えて詳しく説明していきたいと思います。



letとmakeの違いと使い方とニュアンス

letとmakeの違いと使い方とニュアンス



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Letの正しい使い方について



「Let」という動詞は日本語で「~させる」になりますが、ニュアンス的に「許す」、「許可を出す」という意味になります。文章で使うと、「let+代名詞+動詞」というパターンがよく出ます。

それでは例文で実際の使い方を見てみましょう。


例文:

I let my daughter take a part time job.
(私は娘にアルバイトをする許可を出した。)
※ニュアンス的には、「彼女が行きたがっているので”行く許可を出す”というニュアンスになります。」


My father won’t let me drive his car.
(父は私に自分の車を運転させてくれない。)
※つまり、自分の車を運転する許可をださないという事。


Let me pay.
意訳:(おごりますよ。私が払いますよ。)


Let me have some of that cake!
(私にそのケーキを一口食べさせて!)
※自分も食べてみたいときに使う台詞。




Makeの正しい使い方について



「Make」も動詞で、日本語で「~させる」という意味になりますが、英語では、かなり「強制的」なニュアンスが含まれています。ニュアンス的には「無理やりやらせる」というような意味が含まれています。

「Let」と同じパターンで使います:「make+代名詞+動詞」の形で使います。



例文:

She made him eat the burnt toast.
(彼女は彼に焦げたトーストを食べさせた。)
※彼はトーストを食べたくなかったが”彼女が無理に食べさせた”という意味になります。


I didn’t want to go to cram school but my mom made me.
(私は塾に行きたくなかったけど、お母さんに無理やり行かされる事になった。)
※行きたくないので「make」という動詞を使います。


そして、「Make+代名詞+感情的な形容詞」というパターンがあります。これは日本語で「人を~にする」という意味になります。


例えば・・・


She makes me happy.
(彼女は私を幸せな気持ちにさせている。)


Don’t make me angry.
(私を怒らせないで。)


That comedy movie made me laugh.
(私はコメディー映画を観て笑いました。)
※つまり、「その映画が楽しい気持ちにさせた」という意味。






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