英文法 PR

接頭辞と接尾辞を覚えて英語ボキャブラリーを増やす方法

接頭辞と接尾辞を覚えて英語ボキャブラリーを増やす方法
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

📚 🗣️ スピーキング特化型のメソッド教材
English Reboot ✎👂

教材の詳細

使用頻度の高い-able、un-、-less、anti-を覚えてボキャブラリーを増やす



今回の記事では英語ボキャブラリーを増やす方法として「接頭辞と接尾辞」についてお話していきたいと思います。

接頭辞は英語でprefixといいます。prefixは単語の前に着ける辞子です。その辞子には特に深い意味はありませんが、単語につけることによってその単語の意味は変わります。

接尾辞とは英語でsuffixといいます。これは単語の後ろにつける辞子です。つまり、色々な接頭辞と接尾辞の意味を覚えればリーディング力や会話の理解力は格段にアップすると思います。

それでは、英語学習者にとっても最も役に立つ接頭辞と接尾辞を中心に紹介していきたいと思います。





-ableという接尾辞の意味と使い方


-ableを動詞の後ろにつけると「~できる」という意味になります。これは形容詞です。例えば、enjoy(楽しむ)という動詞の後ろにableを付けると「楽しめる」という意味の形容詞になります。他にも例は沢山あります。


  • enjoy → enjoyable → 楽しめる、楽しい
  • believe → believeable → 信用できる
  • adore → adorable → 可愛い
  • do → doable → できる
  • employ → employable → 雇用できる、働ける、利用できる
  • like → likeable → 好ましい
  • love → loveable → 愛らしい、可愛い



そして「-ible」は同じような意味になります。しかし、-ibleが付く単語は限られているので適当に動詞の後ろに付けて新しい単語を作る事はできません。出来るだけそのままの意味として覚えてしまいましょう。


  • responsible → 責任がある、信用できる
  • visible → 見える
  • edible → 食べられる



それでは、実際のネイティブの使い方を例文で確認してみましょう。


-ableの使い方 例文



A: How was your son’s sports day?
(息子さんの運動会はどうでしたか。)

B: It was very enjoyable. We had a good time.
(とても楽しかったです。良い時間を過ごせました。)



A: Can you have a look at my CV? I’m job hunting and I want your opinion.
(私の履歴書を見てもらってもいいですか。今就職活動中ですし、意見がほしいです。)

B: Let me see. Ah, this is great! You are very employable!
(見せてください。あ、これはすごいですね!あなたは会社が使える人ですよ!)





un-という接頭辞の意味と使い方


次はよく使われる「un-」という接頭辞を紹介したいと思います。これを形容詞の前にもってくると元々の単語とは反対の意味になります。

ですから意味としては「~ではない」となります。例えば、happy(幸せ)の前にunを付けると「不幸せ」という意味になり、unhappyという形の形容詞になります。

つまり、unは日本語の「」と似たような意味になります。他にもよく使われるものとしては以下のような例があります。


  • happy → unhappy → 不幸せ
  • friendly → unfriendly → 無愛想な、よそよそしい
  • believeable → unbelieveable → 信じられない
  • true → untrue → 真実でない、不正確
  • known → unknown → 知られていない



それでは、実際の英語ネイティブの使い方を例文で覚えていきましょう。


un-の使い方例文



A: What’s wrong? You look sad.
(どうしたの?悲しそうにみえるよ。)

B: I’ve been feeling unhappy recently. I don’t like my job.
(最近ちょっと不幸せな感じです。仕事は好きじゃない。)



A: What do you think of your new boss?
(新しい上司はどう思いますか。)

B: At first I thought he was unfriendly, but I think he’s just a reservered sort of person.
(初めはフレンドリーじゃないと思っていたけど、今はおとなしくて無口な人だと思います。)




-lessという接尾辞の意味と使い方


-lessは「~がない・~を欠いている」という意味になる接尾辞です。主に名詞か形容詞の後ろに付けます。

例えば、fear(恐怖)の後ろにlessを付けると「恐怖ではない」という意味になり、fearlessという形になります。fearlessは形容詞です。


  • fear → fearless → 恐怖ではない
  • child → childless → 子供がいない
  • home → homeless → 家がない(ホームレス)
  • job → jobless → 無職、仕事がない
  • sleep → sleepless → 眠らない
  • worth → worthless → 価値がない



-lessの使い方の例文



A: What does Mike do these days?
(マイクは最近何をしているの?)

B: He has been jobless since Christmas. He was made redundant.
(彼はクリスマスからずっと無職な状態だよ。彼はリストラされたんだ。)



A: How much do you think this plate is worth? It looks like a valuable antique!
(このお皿の価値は高いと思う? 貴重なアンティークみたいだね!)

B: I don’t think so. It’s probably worthless.
(いや、そうは思わない。価値はないかもしれない。)





anti-という接頭辞の意味と使い方について


最後はanti-という接頭辞の使い方を紹介します。これは「抗~」や「~に反対で」という意味になります。例えば、antibioticsは「抗生物質」という種類の薬になります。

antiは他にも医学用語でよく使います。antifungal(抗真菌剤)やantiseptic(消毒剤)等も良い例です。この接頭辞は主に名詞の前で使います。


  • war → anti-war → 戦争反対の
  • inflammatory → anti-inflammatory → 抗炎症の
  • government → anti-government → 反政府の



実は、「~を反対している」と言いたい場合には、antiをどの単語の前に付けることができます。それでは実際の使い方を例文でみてみましょう。


anti-の使い方 例文



A: Why are so many people standing outside the government building?
(どうしてこんな人数の人達が政府のビルの前に立っているの。)

B: They are holding an anti-war protest.
(戦争反対のプロテストを行っています。)



A: Do you want to go to the bar later?
(後でバーでも行かない?)

B: No, I’d better not. I’m still on antibiotics for a chest infection.
(いや、行かない方がいい。まだ肺感染症のことで抗生剤を飲んでいるよ。)





まとめ:英語の接頭辞と接尾辞


今回の内容をまとめると、英語では接頭辞と接尾辞が数多くあります。最もよく使われる接頭辞と接尾辞を覚えておけば単語力は飛躍的に上がると思います。

そして、今まで見たことがないような単語を目にしても、接頭辞と接尾辞の知識があれば単語の意味を推測できると思います。皆さんは以下の単語の意味を推測できますか?


  • rely → reliable → unreliable
  • love → loveable → unloveable
  • burn → burnable → unburnable
  • accept → acceptable → unacceptable



    今日はこれで以上になりますが、他にも英語に関する質問がある方は是非メッセージ下さいね。

    当サイトのメソッド系英語教材

    当サイトの記事を書いてるネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なメソッド系英会話教材「English Reboot」をご紹介します。

    この教材は、日本の中学校で教えられている英会話において基礎になるベーシックな英語知識(文法)を”ゼロから頭脳にインストール”するというコンセプトの教材になっています。

    当教材は合計で「12のセクション」で構成されています。中学校の1,2,3年生の時に学習した基礎英文法をステップバイステップでメソッドにより学んでいきます。

    「English Reboot」は以下の学習ステップに沿って”英語を話す為の基礎知識”を固めていき、実際の英会話で使われている「文法パターン」を使い繰り返し「アウトプット訓練」を行っていきます。

    • ステップ1: リスニング
    • ステップ2: リピーティング
    • ステップ3: シャドーイング
    • ステップ4: プラクティス
    • ステップ5: ディクテーション


    英語の知識や英単語を沢山知っているが「いざ英会話となるとさっぱり話せなくなる」といった英語学習者の為にアウトプットとリスニングに重点をおいた英語教材になっています。

    英語初心者の方でもお使い頂ける学習内容・レベルになっていますので、英語の勉強をゼロからやり直したい方、英語を話せるようになりたい方にはお勧めの学習メソッドです。

    英語を話す事に特化した教材 English Reboot(イングリッシュリブート)