単語

「Make」は「作る」という意味だけじゃない!? 様々なMakeの意味と使い方を徹底解説

ネイティブの様々な「Make」の使い方

「Make」は「作る」という意味以外にも色々な使い方がある!


今回の記事では「make」という動詞の様々な使い方を紹介していきたいと思います。日本の中学校の英語の授業では「make=作る」という意味を教えられますが、実は英語ネイティブの日常英会話で「make」はもっと色々な使い方があります。


そこでこの記事では、ネイティブが日常会話で使っている「make」の様々な使い方を紹介していきたいと思います。数が多いので全ては紹介でませんが、会話で最も役に立つ表現を紹介したいと思います。

それでは、「Make」の様々な使い方を順番に紹介していきます!始めましょう。



こちらの記事もお勧めです:



最もよく使う「作る」という意味の makeの使い方


これは皆さんもご存知の「make」の最もベーシックな使い方です。「make」の過去形は「made」、過去分詞も「made」になります。

進行形は「making」になります。料理の話では特によく使われる「make」です。それでは、実際の使い方を例文で確認してみましょう。


「作る」という意味の「makeの使い方 例文


What are you making?
(あなたは何を作っていますか?)


I’m making a curry.
(私はカレーを作っています。)


How many cookies have you made?
(あなたは何個のクッキーを作っていますか?)

I have made 20 cookies.
(私は20個のクッキーを作っています。)




「間違える」という意味のmakeの使い方


「make」は数多くの「phrasal verbs(句動詞)」で使われています。この場合は「作る」という意味になりません。今回の場合は「する」という意味になります。


「make a mistake」:実際の使い方の例文


I made a mistake.
(私は間違えました。)


Try not to make a mistake.
(間違えないようにしてね。)


We all make mistakes when we speak a foreign language.
(外国語を話す際に皆間違えるよ。)




「友達ができる」という意味の makeの使い方


「友達が出来る」という日本語は英語で「make a friend」という表現になります。しかし、「恋人」、「彼氏」、「彼女」の場合は、「make」を使いません。

「彼氏が出来た」というフレーズは英語で「got a boyfriend」になります。この辺りを混同して使っている方は多いのではないかと思います。


「make friends」の使い方 例文


Have you made any new friends at college?
(大学で新しい友達は出来ましたか?)


It is difficult for me to make friends.
(私にとって友達を出来る事は難しいです。)


I think I have made a new friend!
(私は新しい友達が出来たと思います!)



  • I made a boyfriend. (不自然な表現)×
  • I’ve got a new boyfriend. (自然な表現)○
  • (私は新しい彼氏が出来ました。)




    「努力する」という意味で使う「make」の使い方


    「努力する」という動詞は英語で「make an effort」というフレーズになります。「effort」の前に形容詞を入れても大丈夫です。

    例えば、「I made a big effort」(私は一生懸命努力しました)というフレーズとして使う事が出来ます。


    「make an effort」の使い方 例文


    Please make an effort.
    (努力してください。)


    I didn’t really make an effort.
    (私はあまり努力しなかった。)


    I want you to make more of an effort.
    (私はあなたにもっと努力して欲しいと思います。)




    「予約する」という意味の「make」の使い方


    「予約する」という日本語は英語で「make an appointment」になります。このフレーズはどのシーンでも使えます。例えば、医者、美容室、上司との会議などの場面で使えるフレーズです。


    「make an appointment」の使い方 例文


    I would like to make an appointment.
    (私は予約をしたいんですが。)


    Can I make an appointment for 4pm tomorrow?
    (私は明日の4時に予約出来ますか?)


    Shall I make an appointment for you to see the doctor?
    (医者と(会う為)の予約をしましょうか?)


    次に予約が出来たら、その後は「have an appointment」や「get an appointment」という表現を使う事が出来ます。


    例えば・・・

    I have an appointment at 3 o’clock.
    (私は3時に予約があるんですが。)

    Do you have an appointment?
    (予約はございますか?)

    I couldn’t get an appointment.
    (私は予約が出来ませんでした。)




    「~させる」,「~させてくれる」という意味の「make」の使い方


    もう一つのとても重要な使い方は「~させる」、「~させてくれる」という意味の「make」です。この使い方は以前に書いた記事で紹介しましたので、興味があれば是非ご覧ください。

    こちらも参考になります:「letとmakeの違いと使い方とニュアンス:日本人の英語学習者が間違えやすい英語表現」 

    今回は、ネイティブが日常的によく使っている「Make」の様々な意味と使い方を紹介してきました。こういった昔から知っているような簡単な単語の意味や使い方を再度掘り下げていく事で今まで知らなかった違った使い方が出来るようになり、さらに英語の表現力は上がってくると思います。


    やはり英語のボキャブラリーは単語だけで覚えるのではなく、文章毎(チャンク)覚えた方が実用性があります。

    これから本格的に英会話をやっていきたいと思っている方は、ボキャブラリーを覚える際に必ず文章毎(まとまりで)、使い方を覚えるようにしましょう。




    当サイトのメソッド系英語教材

    当サイトの記事を書いてるネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なメソッド系英会話教材「English Reboot」をご紹介します。

    この教材は、日本の中学校で教えられている英会話において基礎になるベーシックな英語知識(文法)を”ゼロから頭脳にインストール”するというコンセプトの教材になっています。

    当教材は合計で「12のセクション」で構成されています。中学校の1,2,3年生の時に学習した基礎英文法をステップバイステップでメソッドにより学んでいきます。

    「English Reboot」は以下の学習ステップに沿って”英語を話す為の基礎知識”を固めていき、実際の英会話で使われている「文法パターン」を使い繰り返し「アウトプット訓練」を行っていきます。

    • ステップ1: リスニング
    • ステップ2: リピーティング
    • ステップ3: シャドーイング
    • ステップ4: プラクティス
    • ステップ5: ディクテーション


    英語の知識や英単語を沢山知っているが「いざ英会話となるとさっぱり話せなくなる」といった英語学習者の為にアウトプットとリスニングに重点をおいた英語教材になっています。

    英語初心者の方でもお使い頂ける学習内容・レベルになっていますので、英語の勉強をゼロからやり直したい方、英語を話せるようになりたい方にはお勧めの学習メソッドです。