単語

「受験」,「受験生」は英語で何と言う? 英語に翻訳しにくい日本語を紹介

「受験」,「受験生」は英語で何と言う? 英語に翻訳しにくい日本語を紹介

英語では「受験」や「受験生」は何というのでしょうか?



今日の記事では、中学生・高校生や学校の先生等がよく使う「受験」,「受験生」という意味になる英語に言い方を紹介したいと思います。

実はこれらの言葉は日本語の日常会話でとてもよく使われていますが、意外と英語にしにくい言葉です。それは何故なら、英語にはこういった「一つの便利な言い方」がないからです。

ですから、「受験」や「受験生」を英語で言う場合には、一つの単語ではなく、文章(文脈)で「受験」と「受験生」の意味を説明する必要があります。

それでは、「受験」、「受験生」は英語で何と言うのでしょうか?


「受験」,「受験生」は英語で何と言う? 英語に翻訳しにくい日本語を紹介「受験」,「受験生」は英語で何と言う? 英語に翻訳しにくい日本語を紹介

こちらの記事もお勧めです:




1.「受験」、「受験する」は英語で何というの?



英語で「受験する」は「take an (entrance) exam/examination」という言い方になります。「試験」は「examination」という言い方になりますが、日常会話では、英語ネイティブは「exam」という省略を使います。

そして「高校受験」は「high school entrance exam(ination)」になり、「大学受験」は「university entrance exam(ination)」という言い方になります。

受験勉強」という表現は英語で「studying for an entrance exam」や「preparing for an entrance exam」という言い方になります。


実際の例文:ダイアログ


A:When do the university entrance examinations start?
(大学受験はいつから始まりますか?)


B:They start in January. I’m studying for the entrance examinations now.
(1月に始まりますよ。今は大学受験中ですよ。)



実際の例文:ダイアログ2


A:How was your high school entrance exam? Did you pass?
(高校受験はどうでしたか? 合格しましたか?


B:Yes, I passed. I start at my new high school in April.
(受かりましたよ! 4月から高校に入学します。)



実際の例文:ダイアログ3


A:Do you want to go out on Sunday?
(日曜日に一緒に出掛けない?)


B:Sorry, I can’t. I need to study for my extrance exams.
(ごめんね、出かけられない。今受験勉強中なのよ。)




2.「受験生」は英語で何という?



冒頭でも触れたように英語には「受験生」という便利な単語はありませんので、この状況を説明する為に長い言い方をする必要があります。例えば・・

大学受験生という場合には:

student preparing for university entrance exams / university entrance exam candidate / studying for university entrance exams / final year high school student


高校受験生という場合には:

student preparing for high school entrance exams / high school entrance exam candidate / studying for high school entrance exams / final year junior high school student


「final year high school/junior high school student」は「高校・中学校の最後の学年の生徒」という直訳になりますが、英語で言うと文脈で「受験生」という意味が相手も分かります。


実際の例文:


I’m busy now because I’m preparing for university entrance exams.
(私は受験生だから今忙しいです。)


My son is a final year high school student so he doesn’t have much free time.
(私の息子は大学受験生だから今自由時間があまりないです。)


I had to quit my club because I’ll become a university entrance exam candidate next year.
(私は来年受験生になるから部活をやめる必要があった。)

以上、今回は「受験」に関する言葉を英語に翻訳してみました! 英語にはこのように日本語から直訳出来ない単語がとても多いです。 逆に英語の表現に日本語に翻訳しづらいものも意外に多いです。

これ以外にも、英語のボキャブラリーや勉強法に関する質問があれば、是非、当サイトの英語ネイティブのライターにご連絡くださいね^^



当サイトのメソッド系英語教材

当サイトの記事を書いてるネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なメソッド系英会話教材「English Reboot」をご紹介します。

この教材は、日本の中学校で教えられている英会話において基礎になるベーシックな英語知識(文法)を”ゼロから頭脳にインストール”するというコンセプトの教材になっています。

当教材は合計で「12のセクション」で構成されています。中学校の1,2,3年生の時に学習した基礎英文法をステップバイステップでメソッドにより学んでいきます。

「English Reboot」は以下の学習ステップに沿って”英語を話す為の基礎知識”を固めていき、実際に会話する際に使う「文法パターン」を繰り返し「アウトプットの訓練」を行っていきます。

●ステップ1: リスニング
●ステップ2: リピーティング
●ステップ3: シャドーイング
●ステップ4: Practice(アウトプットの練習)
●ステップ5: ディクテーション

英語の知識や英単語を沢山知っているが「いざ英会話となるとさっぱり話せなくなる」といった英語学習者の為にアウトプットとリスニングに重点をおいた英語教材になっています。

英語初心者の方でもお使い頂ける学習内容・レベルになっていますので、英語の勉強をゼロからやり直したい方、英語を話せるようになりたい方にはお勧めの学習メソッドです。

当サイトが制作したビジネス英語教材

当サイトの記事を書いてる英語圏のネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なビジネス英語教材です。

ビジネス英語の知識を学習しながら英語圏各国(アメリカ、イギリス、オーストラリア)のビジネスマナーやビジネスカルチャーが学べるとても珍しい教材です。また、インド英語やシンガポール英語、フィリピン英語等、世界各国のビジネス英語に関する知識も合わせて学ぶ事が出来る他には無いビジネス英語教材です。

本教材には音声教材(英語の後に日本語訳の音声が流れます)も付属しているので、通勤中の電車中や空いた時間を使って音声のみで効率的にビジネス英語の表現が学べます。

また外資系企業へ就職・転職を考えている方には非常に役立つ面接での表現やCV、レジュメの書き方や面接テクニック等も詳しく紹介しています。

他にも海外の輸入ビジネス、貿易ビジネスなどにも使える例文も紹介していますので、外国の企業とビジネスを行う上でも十分に活用出来る教材です。