ネイティブとのスカイプチャットや英会話・メールに省略文字を入れてライティング力をアップ
スカイプなどのコミュニケーションシステムを使った英語勉強は非常に効果的です。
オンライン英会話教室などの積極的なアピールもあって
自宅にいながらチャット・英会話を出来るシステムが格安で簡単に実現できるようになりました。
また、オンライン英会話教室を使わなくとも
やる気さえあれば世界中の人と簡単に話す事ができるサイトもありますし
(当メールマガジンで紹介しています)
共通の趣味などで、仲良くなったネイティブの友達とネットで繋がる事が出来れば
簡単に「リアル」の英語を練習する事もできますよね。
しかし、インターネットを使ったチャットする際、英語圏のネイティブの人達は
英語教科書では紹介されていないスラングや、英語の省略をよく使います。
以下に紹介するのは、ネイティブ達がインターネット上やメールコミュニケーションで
最もよく使われている英語の省略形を紹介します。
ネイティブが使う英語の省略文字の紹介
- AKA – also known as (誰々が別の名前)でも知られている
- ASAP – as soon as possible できるだけ早く(何かをする)
- BRB – be right back ちょっと行ってくる
- BTW – by the way ところで
- FYI – for your information お知らせ
- IDK – I don’t know 知りません
- IMO – in my opinion 私の意見で
- NP – no problem 問題ない
- OMG – oh my God! びっくり!ショック!
- TBA – to be arranged (プランのディテールは)後で決まる
- TBC – to be confirmed (プランのディテールは)後で確認する
- WTF – what the f##k?! いったいどういうこと?!