ネイティブとのスカイプチャットや英会話・メールに省略文字を入れてライティング力をアップ
スカイプなどのコミュニケーションシステムを使った英語勉強は非常に効果的です。
オンライン英会話教室などの積極的なアピールもあって
自宅にいながらチャット・英会話を出来るシステムが格安で簡単に実現できるようになりました。
また、オンライン英会話教室を使わなくとも
やる気さえあれば世界中の人と簡単に話す事ができるサイトもありますし
(当メールマガジンで紹介しています)
共通の趣味などで、仲良くなったネイティブの友達とネットで繋がる事が出来れば
簡単に「リアル」の英語を練習する事もできますよね。
しかし、インターネットを使ったチャットする際、英語圏のネイティブの人達は
英語教科書では紹介されていないスラングや、英語の省略をよく使います。
以下に紹介するのは、ネイティブ達がインターネット上やメールコミュニケーションで
最もよく使われている英語の省略形を紹介します。
ネイティブが使う英語の省略文字の紹介
- AKA – also known as (誰々が別の名前)でも知られている
- ASAP – as soon as possible できるだけ早く(何かをする)
- BRB – be right back ちょっと行ってくる
- BTW – by the way ところで
- FYI – for your information お知らせ
- IDK – I don’t know 知りません
- IMO – in my opinion 私の意見で
- NP – no problem 問題ない
- OMG – oh my God! びっくり!ショック!
- TBA – to be arranged (プランのディテールは)後で決まる
- TBC – to be confirmed (プランのディテールは)後で確認する
- WTF – what the f##k?! いったいどういうこと?!
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当サイトの記事を書いてるネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なメソッド系英会話教材「English Reboot」をご紹介します。
この教材は、日本の中学校で教えられている英会話において基礎になるベーシックな英語知識(文法)を”ゼロから頭脳にインストール”するというコンセプトの教材になっています。
当教材は合計で「12のセクション」で構成されています。中学校の1,2,3年生の時に学習した基礎英文法をステップバイステップでメソッドにより学んでいきます。
「English Reboot」は以下の学習ステップに沿って”英語を話す為の基礎知識”を固めていき、実際の英会話で使われている「文法パターン」を使い繰り返し「アウトプット訓練」を行っていきます。
英語の知識や英単語を沢山知っているが「いざ英会話となるとさっぱり話せなくなる」といった英語学習者の為にアウトプットとリスニングに重点をおいた英語教材になっています。
英語初心者の方でもお使い頂ける学習内容・レベルになっていますので、英語の勉強をゼロからやり直したい方、英語を話せるようになりたい方にはお勧めの学習メソッドです。