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“chill”の意味と使い方をネイティブが徹底解説! “chill out”や”chilling”の意味は?

「chill」や「chilling」,「chill out」の意味と使い方、例文紹介:英語圏の若者が使うスラング紹介

英語のスラングで「chill」の意味と使い方を徹底解説!関連する表現として「chilling」や「chill out」の意味と使い方も合わせて紹介します!



今回の記事は当サイトの読者の方からの頂いた「英語のスラング”chill”の意味と使い方」を英語ネイティブである私の視点から詳しくお答えしてみたいと思います。

そして、「chill」に関連する表現として「chilling」や「chill out」というスラング表現に関しても例文を交えて詳しく解説してみたいと思います。

最近、特に音楽関係の世界では「chillout music」というジャンルも注目されているので、音楽が好きな方であれば一度はこの単語を耳にした事があるはずです。


それでは早速頂いた質問に答えていきたいと思います^^



読者の方の質問:

いつもサイトの更新楽しみにしています。私は特にスラングやカルチャーに関する記事が楽しみで拝見させてもらっています。

そこで質問なのですが、最近よく音楽のジャンルで「chillout」というジャンルをみるんですが、これって具体的にはどういった意味、ニュアンスなんでしょうか?

それとchill以外にもchilling、chill out等のスラングもあるようなんですが、このスラング表現の意味と使い方もついでに教えて下さい。

よろしくお願いします。



ご質問ありがとうございます! この「chill」や「Chill out」というフレーズは英語圏のネイティブに日常的によく使われる英語のスラングです。

そして、このフレーズはアメリカでも、イギリスでも、オーストラリアでも、つまり英語圏の全ての国で使われているフレーズです。

ですから、chillの意味と使い方を覚えておくとネイティブとの会話の際にとても役に立つと思います。

このスラングは主に若者がよく使う表現になりますが、現在では色々なシーンで使われるようになったスラングなので、ネイティブならどの年代の人も知っているスラングです。とにかくとても便利な英語スラングだと思います!


「chill」や「chilling」,「chill out」の意味と使い方、例文紹介:英語圏の若者が使うスラング紹介“chill”の意味と使い方? ”chill out”や”chilling”の意味とは?




「chill」と「chill out」の意味と使い方



Chill out」という表現は多くの場合「動詞」として使われていますが、「形容詞」としても使う事が出来ます。

日本語でいうと、「ゆっくりする」、「リラックスする」、「くつろぐ」、「気楽に構える」という意味になります。「Chill out」というフレーズは日常会話では、よく省略される事もあり「Chill」だけになる事もあります。勿論、省略形を使っても大丈夫です。



ネイティブがchillを使う際の例文:


I want to chill (out) at home tonight.
(私は今夜は家でくつろぎたいです。)


I chilled (out) at Dave’s place last night.
(私は昨晩デイブのうちでゆっくりと過しました。)


I’m just chilling (out) now.
(私は今リラックスしているよ。)




その他の「chill」の使い方



「chill」という単語の元々の意味は「冷える」や「冷やす」という意味になります。ですから、現在でもその意味としても使われています。

それでは、実際のネイティブの「chill」の使い方を例文でみていきましょう。


ネイティブがchillを使う際の例文:

I put the beer in the fridge to chill.
(私はビールを冷やすために冷蔵庫に入れました。)


多くの欧米のクラブには「chill out room」というエリアがあります。この部屋は音量が低く、椅子やソファが置いてあるので、クラブの中のわりには比較的、友達とゆっくり話す事が出来るエリアです。

もっと簡単に言うと「chill out room」=「クラブ内でリラックス出来る部屋」という感じのものです。



ネイティブがchilloutを使う際の例文2:

Let’s go to the chillout room.
(ゆっくり出来る部屋に行きましょう)






形容詞として使う際の「chilled out」や「chilled」



この「chilled out」や「chilled」という単語は”形容詞”としても使う事が出来ます。

この場合は「落ち着いている~」や「ゆっくりとした雰囲気の~」という意味になります。例えば「落ち着いた音楽」に対してよく使います。


実際の例文:

I like this music. It’s really chilled.
(私はこの音楽が好きです。とても落ちついている音楽だね。)


Let’s go to this really chilled out bar I know.
(私が知っているゆっくり出来るバーに行きましょう。)




誰かをなだめる際に使う「chill out」



「chill out」は「落ち着く」という意味もありますので、例えば、誰かに「落ちついてよ!」と言いたい時にも使う事が出来ます。


実際の例文:

Hey! Chill out!
(おーい! 落ちつけよ!)

My brother gets so nervous before an exam. He really needs to chill out.
(私の弟は試験を受ける前に凄く緊張する。彼は落ちついた方がいい。)


以上、今回はネイティブの日常会話で非常によく使われる「chill」や「chilling」,「chill out」の意味や使い方、関連する表現を紹介してみました。



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