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「~など」、「~とか」は英語で何と言う? よく使う英語の接続詞・省略等

「~など」、「~とか」は英語で何と言う? よく使う英語の接続詞・省略等
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日常会話でよく使う英語の接続詞「~など」、「~とか」は英語で何と言う?



スコット
スコット
皆さんこんにちは。カナダ人の英語教師のスコットです。今回の記事では、日本語の「~など」や「~とか」は英語で何と言う?という疑問に答えながら、それらの使い方、様々な表現を紹介したいと思います。


この「など」や「とか」は、会話中に一覧(リスト)情報を言うような際に使う単語ですね。例えば、例をあげるとすると、以下のような会話でよく使うと思います。


「私はテニス野球サッカーなど”のスポーツが出来ます。」


この文章では、自分がする事が出来る”スポーツの種類の一覧を説明しています。そして、その時に「など」という単語を使う事によって、「他の似ているスポーツも出来ますよ」という意味を説明している事になります。


それでは、こういった表現を英語でするにはどのように表現すればよいのでしょうか? 一般的に英語でこのような表現をする場合には、日本の中学校や高校の英語授業では「and so on」というフレーズが教えられています。

しかし、ネイティブの日常英会話では、他の言い方も沢山使われていますので、さらにネイティブっぽい自然な英語を話したいと思っているなら、他の言い方も覚えておくとスピーキングの上達につながると思います。


先ずは、最も正式な言い方を紹介していきます。その後に、日常英会話で使えるネイティブ風の表現を紹介していきたいと思います。





「など」・「とか」という意味の英語「et cetera」の使い方と発音


「~など」、「~とか」は英語で何と言う? よく使う英語の接続詞・省略等

この「et cetera」(発音:エッセトラ)という表現は元々はラテン語です。同じような表現として「and so on」と同じ意味を表します。

この表現はよく、etc.と省略されていますが、省略された場合でも発音自体は変わりません。この表現は時々日常会話で使われますが、主に「フォーマルで正式なイメージ」を与えることから、主に”ライティング”メインで使われます。

しかし、「論文などの学術的なライティング」では「etc」や「et cetera」の使用は避けた方がいいと思います。何故なら、論文上でリスト形式の情報などは使うべきではないからです。

英語で学術的なライティングをする場合には「etc」や「et cetera」などの省略形を使わずに正式な詳しい情報を書きましょう。

etc.やet ceteraをリストの最後に持ってくる場合、そのリスト情報は必ず、少なくとも二つの単語が入っているべきです。

例えば、「I play tennis, etc.」ではなく、「I play tennis, badminton, etc.」の方がよいです。


et ceteraの使い方 例文:



Ball sports, such as football, rugby and hockey, etc. are very popular in the UK.
(サッカー、ラグビー、ホッケーなどのボール系のスポーツはイギリスでとても人気があります。)


He needs to buy carrots, potatoes, onions, etc. to make stew.
(彼はシチューを作るために人参、ジャガイモ、玉ねぎなどを買わなければならない。)


He taught math, physics, et cetera when he was a teacher.
(彼は先生の頃、数学、物理などの科目を教えていました。)





英語で「など」、「とか」という意味の「things・places・people like ~」の使い方


「など」、「とか」という意味になる英語

この言い方は、話の内容によっても異なりますが、使用パターンとして「動詞 + things like +リスト」といった使い方をします。

リスト情報で紹介する単語が「物、アクティビティー」である場合には、「things」という単語を使います。リスト情報で紹介する単語が「」である場合には、「people」という単語を使います。

文章だけでは、使い方のイメージがしずらいと思いますので、例文で実際の使い方を確認してみましょう。


「things/places/people like ~」の使い方の例文:



A: What did you buy at the mall?
(モールで何を買ったの?)

B: I bought some things like clothes and accessories.
(洋服やアクセサリーなどの物を買ったよ。)



A: What does he do in his free time?
(彼は自由時間に何をしていますか?)

B: He does things like read books or listen to music. He has lots of hobbies.
(彼は本を読んだり音楽を聴いたりしているよ。彼には沢山の趣味があるのよ。)



A: Where does she usually go shopping?
(彼女は普段どこで買い物しているの?)

B: She usually goes to places like Shibuya and Harajuku.
(彼女は普段、渋谷や原宿などの場所で買い物をするよ。)






「など」、「とか」という意味になる英語「and things/people/places/stuff like that」


「など」、「とか」という意味になる英語

この言い方は上記の言い方によく似ていますが、ポイントは「文章の最後で使う」という点です。そして、合わせて使う単語によってthings、people、placesなどの単語を使い分けるという必要があります。

文章で説明しただけでは、少し分かりにずらいと思いますので、実際の使い方を例文で確認してみましょう。


「and things/people/places/stuff like that」の使い方:例文



A: What did you buy at the mall?
(モールで何を買ったの?)

B: I bought clothes, accessories and things like that.
(洋服やアクセサリーなどの物を買ったよ。)



A: What does he do in his free time?
(彼は自由時間に何をしていますか?)

B: He reads books, listens to music and stuff like that. He has lots of hobbies.
(彼は本を読んだり音楽を聴いたりしているよ。彼には沢山の趣味があるのよ。)



A: Where does she usually go shopping?
(彼女は普段どこで買い物しているの?)

B: She usually goes to Shibuya, Harajuku and places like that.
(彼女は普段、渋谷や原宿などの場所で買い物をするよ。)





ライティングで使える「など」,「とか」という意味の「such as」の使い方


「など」、「とか」という意味になる英語

この言い方は少しだけフォーマルに聞こえますので「カジュアルな会話」であれば、これよりも上記で紹介したフレーズを使った方がより自然だと思います。

しかし、「such as」は会話よりも、主にライティングでよく使われています。使い方はとても簡単です。そして、ライティングの際には「such as」の前にコンマ(,)を置きましょう。

使い方のポイントとして「リストの前に置く」という点を覚えておきましょう。それでは、実際の使い方を例文でみていきましょう。



such asの使い方 例文:



She enjoys reading the works of classic English authors, such as Hardy, Austen and Eliot.
(彼女はハーディーやオースティン、エリオットなどのクラシックなイギリス人作家の作品を読む事が好きです。)


He loves making desserts, such as macarons, pies and puddings.
(彼はマカロンやパイやプディングなどのデザートを作る事が大好きです。)


In my free time, I like watching sports, such as football, rugby and golf.
(私は自由時間にサッカー、ラグビー、ゴルフなどのスポーツを観る事が好きです。)




「など」、「とか」という意味の接続語「blah blah blah」の使い方


「など」、「とか」という意味になる英語

この言い方はとてもカジュアルなので、フォーマルな会話やフォーマルなライティングでは使いません。主に「話し言葉」に限って使われる表現です。

この言い方は自分が話す内容というよりも、「誰かの話を違う人に繰り返し話す」という際に使うような表現になります。

例えば、自分がトムさんという人物にピーターさんという人の「長い話」を伝えるような場合に、”全ての話”をするのは面倒なので、長い部分を省略して、「blah blah blah」という表現を使います。

しかし、この表現を使う場合に少し気をつけた方がいいポイントがあります。何故なら、この表現は「省略している部分の話がつまらない」というニュアンスがあるからです。

文章で説明すると少し分かりずらいと思いますので、実際の使い方を例文で確認してみましょう。


blah blah blahの使い方 例文:



トム: What did you and Peter talk about?
(あなたとピーターは何の話をしていたの?)

私: Peter told me about how great his new girlfriend is, how happy they are, blah blah blah.
(ピーターは新しい彼女が凄いよとか、俺らはラブラブだよなどの話をしてたよ。)

※ピーターのラブラブの話がちょっとつまらないというニュアンスを表しています(笑)



母: What did the Principal say to you?
(校長先生はあなたに何を言ったの?)

子: She said I talk too much in class, I don’t study enough, blah blah blah.
(彼女は私がお喋りとか、勉強が足りないとか、って言ってたね。)



姉: Why is mum angry? What did she say?
(お母さんはなぜ怒っているの? 何と言ってたの?)

妹: She said my grades are bad, I need to study more, blah blah blah.
(私の成績が悪いとか、もっと勉強しないとだめとか、って言ってたね。)



「~など」、「~とか」は英語で何と言うの: まとめ


まとめると、「~など」や「~とか」は英語にすると様々な言い方があります。最もよく使われる知っておくべき言い方としては以下の表現です。

ネイティブがよく使う言い方

  • et cetera (etc.)
  • things/places/people like ~
  • and things/people/places/stuff like that
  • such as
  • blah blah blah



以上、今回は日本語の「~など」や「~とか」の英語の言い方を紹介してみました。日常会話でかなり使う表現だと思いますので、この機会に是非覚えて実際に使ってみて下さいね^^

他にも知りたい英語表現や、気になる英語のニュアンスや文法に関する質問があれば、是非ご連絡くださいね! 当サイトの英語ネイティブのライターは出来るだけ詳しく丁寧に答えます!






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