単語

「残念」は英語で何と言う?「残念ながら」や「残念に思う」等の英語表現も紹介します!

「残念」は英語で何と言う?「残念ながら」や「残念に思う」等の英語表現も紹介します!

英語で「残念」や「残念ながら」、「残念に思う」などは何というのでしょうか?



今日の記事では、当サイトの記事の中でも人気の「英語にしにくい日本語」をネイティブの立場から紹介していきたいと思います^^。

今回紹介するのは「残念」という表現の様々な言い方です。そして、「残念ながら」や「残念に思う」等の表現も覚えておくと便利だと思いますので、こちらも合わせて紹介していきたいと思います。


まず、この「残念」が英語にしにくい理由としては、「場面によって、文脈によって違う言い方を使う」という事が最大の理由だと思います。

その前に先ずは、「日本語でどういったシチュエーションの際に”残念”という言葉を使うのか?」という事を考えてみると英語の表現もイメージしやすいと思います。

そして、その後にそれぞれのシチュエーションにあった「残念」の英語の言い方を考えてみましょう。


日本語で「残念」を使う時はどんな時?

  1. 「お気の毒」という気持ちを表す「残念」
  2. 「がっかりしている」という気持ちを表す「残念」
  3. 「不幸」を表す「残念」
  4. 「嫌なニュース」を伝える前に使う「残念ながら」



それでは、以上の事を踏まえた上でそれぞれの英語の使い方を紹介していきたいと思います.


「残念」は英語で何と言う?「残念ながら」や「残念に思う」等の英語表現も紹介します!「残念」は英語で何と言う?「残念ながら」や「残念に思う」等の英語表現も紹介

こちらの記事もお勧めです:




1. 「お気の毒」という気持ちを表す「残念」



誰かに悪いニュースを伝えた際に「それは残念ですね」という気持ちを伝える為に「お気の毒に」というような表現を使うと思います。英語では、これを「I’m sorry」や「I’m sorry to ~」という表現を使って表現します。

ちなみに、これをアメリカ英語では、「too bad」という表現を使う場合もあります。


実際の例文:


I’m so sorry to hear your bad news.
(その悪いニュースを聞いて残念です。)


I’m sorry to hear about your father.
(お父さんの事はとても残念です。)


I’m sorry for your loss.
(お悔やみ申し上げます。)

※会話相手が誰かを大切な人を亡くしてしまったというような際に使う表現です。


It’s too bad you didn’t pass the test.
(試験が不合格になりとても残念ですね。)




2. 「がっかりしている」という気持ちを表す「残念」



がっかりしている」という気持ちを表す「残念」は英語にすると様々な言い方がありますが、「it’s a shame」という表現がとてもよく使われています。

また、他には「disappointing / disappointed」という言葉もよく使われています。それでは、実際の例をみていきましょう。



実際の例文:


What a shame!
(残念ですね!)


It’s a shame you couldn’t come to the party.
(あなたがパーティーに来れなくてとても残念でしたね。)


It’s a shame you missed the lesson yesterday. It was really interesting.
(あなたが今日のレッスンに来れなくて残念でした。とても面白かったよ。)


I’m disappointed I didn’t have time to meet your sister yesterday.
(私は昨日時間がないせいでお姉さんに会えなくて残念でした。)




3. 「不幸」を表す「残念」



不幸」という意味を表す「残念」は「unfortunate」という英語で表します。 それでは、実際の使い方とニュアンスを例文でみていきましょう!


実際の例文:


That is very unfortunate.
(それはとても残念に思います。)


It’s unfortunate you missed the meeting yesterday. We learned a lot of important things.
(昨日のミーティングを欠席してしまった事はとても残念です。色々勉強になりましたよ。)


It’s very unfortunate but the new member of staff will no longer be joining us.
(残念ですが、新しい従業員はもう入社しません。)




4. 「嫌なニュース」を伝える前に使う「残念ながら」



次は、誰かに嫌なニュースや嫌な事を伝える前に「Unfortunately…」や「I’m afraid…」という表現がよく使われています。


実際の例文:


I’m afraid you didn’t pass the university entrance examination.
(残念ながら、あなたは入学試験に合格できませんでした。)


I’m afraid your father is very ill.
(残念ながら、お父さんは重病です。)


Unfortunately, she lost the baby.
(残念ですが、彼女は流産しました。)


以上、今回の記事では「残念」という気持ちを表す為の英語表現をそれぞれのシチュエーション別に紹介してみました。

英語のコミュニケーションでは、非常に役に立つ便利な表現だと思いますので、この機会に是非覚えてみて下さいね^^




当サイトのメソッド系英語教材

当サイトの記事を書いてるネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なメソッド系英会話教材「English Reboot」をご紹介します。

この教材は、日本の中学校で教えられている英会話において基礎になるベーシックな英語知識(文法)を”ゼロから頭脳にインストール”するというコンセプトの教材になっています。

当教材は合計で「12のセクション」で構成されています。中学校の1,2,3年生の時に学習した基礎英文法をステップバイステップでメソッドにより学んでいきます。

「English Reboot」は以下の学習ステップに沿って”英語を話す為の基礎知識”を固めていき、実際の英会話で使われている「文法パターン」を使い繰り返し「アウトプット訓練」を行っていきます。

  • ステップ1: リスニング
  • ステップ2: リピーティング
  • ステップ3: シャドーイング
  • ステップ4: プラクティス
  • ステップ5: ディクテーション


英語の知識や英単語を沢山知っているが「いざ英会話となるとさっぱり話せなくなる」といった英語学習者の為にアウトプットとリスニングに重点をおいた英語教材になっています。

英語初心者の方でもお使い頂ける学習内容・レベルになっていますので、英語の勉強をゼロからやり直したい方、英語を話せるようになりたい方にはお勧めの学習メソッドです。