「as well as」という英語表現はどんな意味?「as well as」の意味と使い方を紹介

英語のフレーズでよくきく耳にする「as well as」の意味と使い方を紹介します!



今回の記事では、日常英会話でよく耳にする「as well as」という英語のフレーズ(チャンク)の意味と使い方を紹介したいと思います。実は、このフレーズには二つの意味があります。

「as well as」の否定文での使い方や、実際の英会話でも役に立つ他の使えるパターンも合わせて紹介したいと思います。そして、簡単に使い方が覚えられるために数多くの例文も紹介していきます^^



「as well as」という英語表現はどんな意味?「as well as」の意味と使い方を紹介
「as well as」という英語表現はどんな意味?「as well as」の意味と使い方を紹介


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1. 比較級の「as well as」



読者の皆さんは「二つの物・人を比較する」という際に使う「as ~ as」というパターンをご存知でしょうか? 日本語で言うと「~と同じくらい~」という意味になります。

例えば、「I am as fast as him」という文章は「私は彼と同じくらい(足が)速いです」という意味になります。この文法は中学校の2年生の時に学ぶ文法です。

そして「well」という単語は「上手」、「上手に~が出来る」という意味になりますので「as ~as」のパターンで使う事が出来ます。つまり、「人と同じくらい上手に~ができる」というパターンで使う事が出来ます。



実際の例文:


I can play tennis as well as him.
(私は彼と同じくらいテニスが上手です。)


I can speak English as well as her.
(私は彼女と同じくらい上手に英語を話せます。)


Mike can sing as well as you.
(マイクはあなたと同じくらい上手に歌えます。)



「as well as」の否定文



否定文の場合には、「can」の代わりに「can’t」を使います。否定文にした場合は「人ほど上手に~が出来ない」という意味になりります。


実際の例文:


I can’t play tennis as well as him.
(私は彼ほどテニスが上手じゃない。)


I can’t speak English as well as her.
(私は彼女ほど上手に英語が話せません。)


Mike can’t sing as well as you.
(マイクはあなたほど上手に歌えません。)




2. 「~も~も・~だけではなく」という意味になる「as well as」



もう一つの「as well as」の使い方は「~も~も」または「~だけではなく」という意味として使う場合です。

in addition to ~」というフレーズと殆ど同じ意味で同じ使い方になります。


実際の例文:


He can speak French as well as English.
(彼は英語だけではなく、フランス語も話せます。)


She plays the piano as well as the flute.
(彼女はフルートだけではなく、ピアノも弾く事が出来ます。)


I have been to the United States as well as Canada.
(私はカナダだけではなく、アメリカにも行った事があります。)




「as well as」を文頭に持ってきた際のパターン



「as well as」というフレーズは文頭に持ってきて使う事が出来ます。しかし、その場合は「as well as 動詞 ing」というパターンを使う必要があります。


実際の例文:


As well as working at a school, she helps her husband run his business.
(彼女は学校の仕事だけではなく、夫のビジネスの手伝いもしています。)


As well as working full time, she studies English in the evenings.
(彼女はフルタイムの仕事だけではなく、夜に英語の勉強もしています。)


As well as bringing up her children, she volunteers at a homeless shelter.
(彼女は子育てだけではなく、ホームレスの収容施設でボランティアとしても活躍しています。)


以上、今回は「as well as」の二つの使い方を紹介してみました。 英語を勉強している最中に何か疑問に思った英文法、フレーズ、英語圏のカルチャーについてなど。

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