使い分けの違い

「in future」と「in the future」の違いとは? それぞれの使い方や関連表現も紹介します!

ネイティブが使う「in future」と「in the future」の使い方を紹介します!



今回の記事では「意味が似ているが使い方と使い分けが違う英語フレーズ」というテーマで英語を紹介してみたいと思います。今日これから紹介するのは「in future」と「in the future」に関するフレーズになります。

「future」という単語は「未来」、「将来」という意味になる事はご存知だと思いますが、この単語は日常会話で意外とよく使う単語です。


以上の事から、日常英会話にも役に立つと思いますので、今回の記事では「future」という単語が入ったフレーズの正しい使い方をいくつか紹介したいと思います。

では「in future」と「in the future」という二つのフレーズはどう違うのでしょうか?


「in future」と「in the future」の違いとは? それぞれの使い方や関連表現も紹介します!「in future」と「in the future」の違いとは? それぞれの使い方や関連表現も紹介します!

こちらの記事もお勧めです:





 「in future」の意味と使い方


in future」というフレーズは「これから」という意味になります。「in future」は主に「イギリス英語」で使われています。

しかし、アメリカ英語でも通じますし、時々使われる事がありますので、アメリカ人との会話で使っても「間違い」にはなりません。単純に使われる頻度の違いといった感じです。


「in future」:実際の例文


Please use this computer in future.
(これからこのパソコンを使ってください。)


In future, could you come to work at 8:30, instead of 9am?
(これから9時ではなく8時半に仕事に来てもらえますか?)


In future, I think you should go to school by train, not bike.
(これからあなたは自転車ではなく電車で通学した方がいいと思います。)




「in future」の代わりに使えるべの表現



そして「in future」の代わりに「from now on」や「from here on」などの表現を使う事が出来ます。


「from now on」:実際の例文


Please use this computer from now on.
(これからこのパソコンを使ってください。)


From now on, could you come to work at 8:30, instead of 9am?
(これから9時ではなく8時半に仕事に来てもらえますか?)


From now on, I think you should go to school by train, not bike.
(これからあなたは自転車ではなく電車で通学した方がいいと思います。)




「in the future」の意味と使い方



上記で説明した「in future」に「the」を入れると、このフレーズは「未来に」、「将来的に」という意味を表す表現になります。

この表現は、イギリス英語でもアメリカ英語でも使われています。


「in the future」:実際の例文


What do you want to be in the future?
(あなたは将来的に何になりたいの? 将来の夢は何?)


Would you like to get married in the future?
(あなたは将来的に結婚したいと思いますか?)


I wonder what the world will be like in the future?
(この世界は将来的にどうなるかな?)


In the future, all cars will be powered by electricity.
(将来は全ての車が電気自動車になるでしょう。)


結局「未来・将来の話」をする際には「the」を付ける必要があります。例えば、「the future is bright」(=将来は明るい)、「the near future」(=近い将来)、「the distant future」(=遠い将来)などの表現は全て「the」という単語を使います。






当サイトのメソッド系英語教材

当サイトの記事を書いてるネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なメソッド系英会話教材「English Reboot」をご紹介します。

この教材は、日本の中学校で教えられている英会話において基礎になるベーシックな英語知識(文法)を”ゼロから頭脳にインストール”するというコンセプトの教材になっています。

当教材は合計で「12のセクション」で構成されています。中学校の1,2,3年生の時に学習した基礎英文法をステップバイステップでメソッドにより学んでいきます。

「English Reboot」は以下の学習ステップに沿って”英語を話す為の基礎知識”を固めていき、実際の英会話で使われている「文法パターン」を使い繰り返し「アウトプット訓練」を行っていきます。

  • ステップ1: リスニング
  • ステップ2: リピーティング
  • ステップ3: シャドーイング
  • ステップ4: プラクティス
  • ステップ5: ディクテーション


英語の知識や英単語を沢山知っているが「いざ英会話となるとさっぱり話せなくなる」といった英語学習者の為にアウトプットとリスニングに重点をおいた英語教材になっています。

英語初心者の方でもお使い頂ける学習内容・レベルになっていますので、英語の勉強をゼロからやり直したい方、英語を話せるようになりたい方にはお勧めの学習メソッドです。