StudyとLearnの違いと使い分け・正しい使い方やニュアンスをネイティブ目線で解説していきます


日本人の英語学習者が間違えやすいStudyとLearnの違いと使い分け・ニュアンスについて



今回の記事も日本人の英語学習初心者が間違えやすい英語表現・英単語の正しい使い方を説明したいと思います。今回紹介する単語は「Study」と「Learn」になります。


この二つの動詞はネイティブの日常会話でよく使われていますが、意外と多くの英語学習者が使い方、使い分けを間違えているケースが多いです。

「Study」と「Learn」は意味は似ていますが、ニュアンスと使い分けが違います。では、実際に例文を交えながら正しい使い方、ニュアンス等を説明していきたいと思います。


StudyとLearnの違いと使い分け・正しい使い方
StudyとLearnの違いと使い分け・正しい使い方


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Studyの正しい使い方・使い分け



「Study」は日本語で「勉強する」という意味になります。ニュアンス的に「積極的に努力して何かを勉強する」という意味になります。

つまり、「情報を覚えたり、本を読んだり、暗記したりする事」を指しています。そして「Study」という単語には、「アカデミックなニュアンス」があります。

例えば、大学で何かを勉強している場合、「Study」という動詞を使います。スポーツや車の運転、ダンスなどのアクティビティーに対しては「Study」という動詞を使いませんので注意しましょう。


例文:

英語: I studied physics at university.
日本語:(私は大学で物理を勉強(専攻)しました。)


英語: I study ancient history in my free time.
日本語:(私は自由時間に古代史を勉強しています。)


英語: I’m studying hard.
日本語:(私は一生懸命勉強しています。)


以下は間違った使い方の例です。

英語: I’m studying driving. X
日本語:(私は運転を勉強しています。) ※ これはNGです!!!


言語を勉強していいる場合、「Study」という動詞を使う事が出来ますが、英語ネイティブの人は「Learn」という動詞を使います。

何故なら、外国語を学ぶ事はアカデミックな勉強だけではなく、練習しながら覚えるというニュアンスがあるからです。(スポーツ、運転、ダンスのように!)




Learnの正しい使い方・使い分け



「Learn」は日本語で「学ぶ」、「覚える」という意味になります。何かのスキルを習得する為に学ぶといったニュアンスです。何かを練習しながら受身的に学ぶ事に対して使う動詞です。


例文:

英語: I’m learning English.
日本語:(私は英語を勉強しています(学んでいます)。)


英語: I’m learning how to drive.
日本語:(私は運転が出来るようになる為にレッスンを受けています。)


英語: I need to learn how to cook.
日本語:(私は料理が出来るようになる必要がある。)


※アメリカ英語では、「Learn」の過去形・過去分詞は「learned」になりますが、イギリス英語では、「learnt」というバリエーションも使われています。


まとめると、「Study」は「自分ひとりで勉強する(特に本等で勉強する)」といった事などに対して使いますが、「Learn」は主に「実際に行うスキル(ダンス、言語等)を覚える」といった事に対して使います。

そして、「Study」は積極的、「Learn」は(簡単に言うと)受身的なニュアンスが含まれています。


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