interestingとinterestedの違いと使い方・区別の仕方をネイティブの視点で解説



日本人の英語学習者が間違えやすいinterestingとinterestedの違いと使い方・区別の仕方について



今回の記事も英語学習者が間違えやすい英単語の使い方やそれぞれの違い、区別の仕方について詳しく紹介していきたいと思います。今回紹介する単語は「interesting」と「interested」です。

この二つの単語は日本語の意味としてはとても近いと思います。しかし、私が英語を教えていてこの単語の違いや区別の仕方等についてよく日本人の英語学習者に質問されます。

この「interesting」と「interested」は英語を勉強しはじめたばかりの学習者には確かに間違いやすい単語です。それでは特にニュアンスの違いや使い方について例文を交えて紹介していきたいと思います。



interestingとinterestedの違いと使い方・区別の仕方
interestingとinterestedの違いと使い方・区別の仕方


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Interestingの正しい使い方・区別の仕方



「Interesting」は形容詞で、「面白い」という意味になります。しかし、日本語の「面白い」という単語には広い意味があると思います。

例えば、英語の「interesting」にはもう少し細かい意味が含まれています。英語の「interesting」は「興味深い」「興味を起こさせる」「関心を引く」というニュアンスがあります。


「笑わせる」というニュアンスはありません(そういった場合は「funny」という単語を使います)。つまり、「本を読んで面白かった」等に対しては「interesting」という形容詞を使う事が出来ますが、「コメディアンが面白い」という場合に対しては使いません。コメディアンが面白いという場合には「funny」を使います。


そして、一般的に「interesting」という形容詞は「自分に対して」は使いません。自分以外の物や人に対して使う形容詞です。


例文:


This book is really interesting.
(この本はとても面白い。)


I think physics is very interesting.
(私は物理がとても面白いと思います。)


My teacher is a very interesting person.
(私の先生はとても面白い人です。)
※つまり、その先生は色々な知識や経験があるので一緒に話す事が面白いというニュアンスです。


I’m interesting.
(私は面白い人です。)
※この文章は文法的に正しいですが、実際にあまり使う機会は少ないと思います(笑)。


「Interestingly」という副詞もあります。これは「面白い事に」か「面白く」という意味になります。


例文:

Interestingly, my husband and I were born on the same day.
(面白い事に私と旦那は同じ日に生まれました。)



Interestedの正しい使い方・区別の仕方



「Interested」も形容詞ですが、「興味を持つ」「興味がある」という意味になります。自分の気持ちを表す単語です。「be interested in ~」というフレーズは「~に興味を持っている」という意味になりますので英会話の際にはとても役に立つと思いますので、是非この機会に覚えておきましょう!


例文:

I’m interested in baseball.
(私は野球に興味を持っています。)


Are you interested in Japanese culture?
(あなたは日本の文化に興味がありますか?)


He’s not interested in studying English.
(彼は英語を勉強する事に興味がありません。)









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