使い分けの違い

excitingとexcitedの違いとは? ネイティブの使い方、使い分けを徹底解説

excitingとexcitedの違いとは?

ネイティブはexcitingとexcitedをどう使い分ける?



今回の記事では、一見すると意味に似ている単語のexcitingとexcitedの違い、ネイティブから見たexcitingとexcitedの正しい使い方、使い分けについて紹介したいと思います。

以前の記事では、「boring」と「bored」という二つの似た単語の使い方を紹介しました。実は、今回紹介する「exciting」と「excited」も似たような使い方が出来ます。

「boring」と「bored」、「exciting」と「excited」は全て形容詞として扱いますが、微妙な使い方の違いがありますので、もし間違って使うと文章の意味がかなり変わります。

ですから、こういった似た英単語の使い方をしっかりと覚えておく事もとても重要だと思います。特にスピーキングを上達させたい方は必ず覚えておくべきだと思います。

それでは、「exciting」と「excited」の意味と使い方、使い分けを例文を交えて紹介していきます^^






excitingの意味と使い方


excitingとexcitedの違いとは?

excitingは「刺激的な」、「興奮させるような」、「ワクワクさせるような」という意味になる”形容詞”です。この単語は単純な形容詞なので、「名詞の前で」使う事が出来ます。

例えば、「an exciting ride」(興奮させるような乗り物)や「an exciting game」(わくわくさせるような試合)という組み合わせで使う事が出来ます。

そして、「文章の補語」としても使う事が出来ます。例えば、「This ride is exciting」(この乗り物は興奮させる)や「This game is exciting」(この試合はわくわくさせる)という使い方もあります。


覚えるべきポイントとしては、「exciting」は「物や事柄の質を説明する」という単語です。ですから、自分の「興奮している気持ち」を表現するような際には使う事が出来ません。

「I am exciting」という間違ったフレーズを使う人は非常に多いと思いますが、このフレーズは「私は人を興奮させるような人です」という変な意味になります(笑)。

ですから、「私は興奮している」という表現をしたい場合には、「I am excited」という英語を使う必要があります。それでは、実際の例文で詳しい使い方をみていきましょう。


excitingの使い方 例文



This performance is so exciting!
(このパフォーマンスはとても刺激的ですね!)


My brother lives a very exciting life.
(私の弟はとても刺激的な人生を過ごしています。)


I have lots of exciting plans for the weekend.
(私はこの週末に数多くの刺激的な計画があります。)




excitedの意味と使い方


excitingとexcitedの違いとは?

先程の「exciting」のところでも少し説明しましたが、excitedは「自分の興奮している気持ちを説明する」というような際に使う単語になります。

「excited」は形容詞として使いますが、実は「to excite」は「興奮させる、刺激を与える」という動詞から来ている単語です。文章の中では「be動詞+excited」というパターンを使います。

また「I am excited about ~」というフレーズは「私は~を凄く楽しみにしている」という意味になります。それでは、実際の使い方を例文でみていきましょう!


excitedの使い方 例文:



I’m so excited I can’t sit down!
(私はあまりにも興奮しすぎて座れないよ!)


Why are you so excited?
(あなたはどうしてそんなにワクワクしているの?)


He’s excited about the concert tomorrow.
(彼は明日のライブを凄く楽しみにしているよ。)







「興奮」に関連する表現 excite、excitedly、excitementの意味と使い方


excitingとexcitedの違いとは?

他にも「exciting」、「excited」に関連する単語があります。例えば、「excite」という動詞は「興奮させる」という意味になります。


exciteの使い方 例文



Don’t excite the baby. It’s almost bedtime.
(赤ちゃんに刺激を与えないで。もう直ぐ寝る時間だから。)


Please don’t excite the patient. He has a very delicate heart.
(患者に刺激を与えないで。彼の心臓はとてもデリケートな状態です。)



そして「excitedly」という”副詞”は小説や新聞記事でよく使われています。主に「shout」や「smile」や「laugh」などの動詞と一緒に使う副詞です。


excitedlyの使い方 例文:



He shouted excitedly during the game.
(彼は試合中にワクワクしているように叫んでいた。)


She jumped excitedly when she heard the news.
(彼女はそのニュースを聞いてワクワクして跳ねていた。)




そして、「excitement」は名詞で「ワクワクしている事・状態」や「興奮(状態)」という意味になります。


excitementの使い方 例文



Her cheeks were flushed with excitement.
(彼女は興奮でほっぺたが赤くなりました。)


He jumped with excitement.
(彼は興奮して跳ねていました。)




excitingとexcitedの意味の違い:まとめ


「exciting」と「excited」は似ている単語なので、日本人の英語学習者にとって非常によく間違えられやすい単語だと思います。

今回のポイントを簡単に分かりやすく解説するexcitingは「興奮させるような物・イベント」という意味で使います。

一方、「excited」は”自分の気持ち”を説明する単語です。ですから、「私はワクワクしている・興奮している」という意味になります。

以上、今回は「exciting」と「excited」の違いや、意味とニュアンスの違いについて細かく解説してみました。日常会話でもよく使う便利な単語、表現だと思いますので、この機会に是非覚えてみて下さいね^^




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