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ネイティブ英語表現「big」と「large」の違いや使い分けやネイティブっぽい使い方について



英語を独学で勉強していると、「この単語とこの単語は意味が似ているけど、どう違うんだろう?どうやって使い分けるの?」など細かい疑問が出てくると思います。

日本語にもこういった似ているけど使い方が違う単語や表現があると思いますが、英語にも同様に似ているけど使い方やニュアンスの違う英単語がかなりあります。


そこで今回は、英会話でもよく使うと思います「big」と「large」の使い分け、違い、ネイティブが使う際のニュアンスについて紹介したいと思います。


「big」と「large」は基本的な英単語なので、日本の中学生でも当然知っていると思いますし、普通に英会話で使えると思いますが、実は英語ネイティブにとってこの二つには微妙なニュアンスの違いがあるんです。


「big」と「large」は、両方とも「大きい」という意味になります。そして両方とも形容詞になります。英語の日常会話では、「big」の方がよく使われています。

「big」は「最もよく使われているトップ1,000語の単語リスト」に入っていますが、「large」は入っていません。しかし、「large」は「最もよく使われているトップ3,000語の単語リスト」に入っています。

ネイティブにとって「Large」は少し正式な単語ですが、「big」は少しカジュアルな言い方だというイメージがあります。


では、それぞれの単語の使い方をクローズアップしましょう。


bigとlargeの使い分け、違い、ネイティブが使う際のニュアンス

bigとlargeの使い分け、違い、ネイティブが使う際のニュアンス



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正しい「big」の使い分けと意味、ニュアンスについて



「big」は様々な意味があります。

  • 1. 大きい、広い (サイズの話)
  • 2. 重大な、重要な (事、問題など)
  • 3. 非常な、すごい (やる事の程度の話)
  • 4. 有名な、人気がある (有名さの程度の話)


例文:

He lives in a big house.
(彼は大きい家に住んでいます。)


I have a big garden.
(私の庭が広いです。)
※サイズの話


Global warming is a big problem.
(温暖化は重大な問題です。)


Have you heard my big news? I’m pregnant!
(私の重大なニュースを聞いた?私は妊娠したよ!)
※この「big」の代わりに「major」という単語も使えます。


She’s a big spender.
(彼女は金遣いの荒い人です。)


He’s a big talker.
(彼はおしゃべりだね。)
※「big ~er」というフレーズは「~の凄い人」という意味になります。例えば、「big drinker」は(お酒を沢山飲む人)、「big liar」は「酷い嘘つき」という意味になります。


He’s big in Japan.
(彼は日本で有名・人気です。)


The Beatles were big in America, too.
(ビートルズはアメリカでも人気がありました。)
※この使い方は少しスラングっぽいですが、新聞、ニュースでも使われている表現です。


兄弟の話をする際に「my big sister/brother」という言い方があります。これは「姉・兄」という意味になります。

小さい子供に「you’re a big girl now!」というフレーズを使うと「あなたは成長しているね!」という意味になります。

しかし、大人の女の子に「you’re a big girl」という言ったら、「あなたは太っているね」という婉曲的な言い方になります。気をつけましょう(笑)。




正しい「Large」の使い分けと意味、ニュアンスについて



「Large」の使い方は「big」より限られています。「重大」という意味はありませんし、「有名」という意味もありません。「Large」は主に「サイズ」と「大量」という場合に限って使います。


例文:

He lives in a large house.
(彼は大きい家に住んでいます。)

I have a large garden.
(私の庭は広いです。)
※この使い方では「big」と同じです。


He won a large amount of money on the lottery.
(彼は宝くじで大金を当てました。)


She ate a large amount of rice.
(彼女は多くのご飯を食べました。)
※数えられない名詞の前に「large amount」や「large number」などのフレーズで「大量の」という意味を表します。しかし、「big amount」や「big number」という言い方は不自然です。


「Large」は色々なイディオムやフレーズに入っています。

例えば:

She is larger than life.
(彼女の性格は明るくて、目立つ人です。)


by and large
(全般的に)

The prisoners are at large.
(囚人は刑務所から逃げてまだ捕まっていない。)



以上、ネイティブ風「bigとlargeの使い方や使い分け」について紹介しましたが、これらのニュアンスは理解出来ましたでしょうか。

英会話をする際にこういった事を意識するだけでも、ぐっとネイティブっぽい話し方になりますので、今度英語で会話する機会があれば是非使ってみてくださいね^^



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