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渋滞は英語で何? 交通渋滞関する英語表現

「渋滞」は英語で何? 交通渋滞に関する様々な英語表現
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交通渋滞という意味になる最もよく使われる英語表現


マリ
マリ
皆さんこんにちは。今回は日常会話によく出てくる「渋滞」という意味になる英語表現を紹介したいと思います。


この表現は日常会話でも度々よく使われますし、仕事やビジネスシーン等でもよく出てくると思いますので、色々な言い方を覚えておくと役に立つと思います。

英語では渋滞という際に色々な表現が使われますので、今回は最もよく使われている表現を紹介しながら、例文でネイティブっぽい使い方を紹介したいと思います。それでは、「渋滞」って英語で何と言うのでしょうか。




英語で渋滞という意味の traffic jam


まず最初に紹介する「traffic jam」という表現は非常によく使われます。trafficは「交通量」という意味になりますが、これは特に道路を走っている車に関する会話で使われます。jamは「混雑」という意味になります。(食べ物のjamも同じスペルですが、文脈で意味が分かります!)。

つまり、「traffic jam」を直訳すると「道路が混雑している状態」という意味になります。この表現は名詞の扱いになります。そのため、下記の表現で主に使われています。


There was a traffic jam.
(交通渋滞がありました。)

I got stuck in a traffic jam.
(私は交通渋滞に巻き込まれました。)

The accident caused a traffic jam.
(その事故は交通渋滞を起こしました。)




それでは、実際の使い方を会話の例で紹介したいと思います。


traffic jamの使い方 例文



A: Why were you late for work today, Tom?
(トム、どうして今朝仕事に遅刻したのですか)

B: I got stuck in a traffic jam. The roads were really busy this morning.
(渋滞に巻き込まれました。道路は今朝とても混雑していました。)



A: You should avoid the motorway today. In fact, I’d take the train.
(今日は高速道路は避けた方がいいよ。実は、電車に乗った方がいいと思う。)

B: Why? What’s happened?
(どうして?何が起きたの?)

A: There was a big accident, so there’s a massive traffic jam.
(大きな事故があったので、渋滞がひどいよ。)





「渋滞・混雑」という意味になる congestion、congested


次に紹介する「congestion」という名詞は「詰まり」という意味になります。例えば、「nasal congestion」という表現は「鼻詰まり」という意味になります。しかし、交通に関する話で使った場合「渋滞・混雑」という意味になります。つまり、「道路が詰まっている」という意味になる表現です。

動詞として使うと「congest ➡ congested」という言い方になります。例えば、「the roads are congested」という言い方になります。
それでは、実際の使い方を例文で確認してみましょう!


congestion・congestedの使い方 例文



A: The roads were really congested this morning. Did you get to work on time?
(今朝道路はすごく混雑していたね。仕事は時間通りに行けた?)

B: No, I was about 10 minutes late.
(いや、10分くらい遅れてしまった。)



A: The roadworks are still causing congestion on the motorway. You should probably leave a bit earlier than usual.
(道路工事のせいでまだ渋滞あるみたい。いつもより少し早く出た方がいいよ。)

B: Thanks. I’ll get up about half an hour earlier tomorrow.
(ありがとう。明日は30分くらい早く起きよう。)





「とてもひどい渋滞」という意味になる gridlock


この「gridlock」という表現は「とてもひどい渋滞」という意味になります。つまり、車がずっと動けない状態という意味になります。この表現は1980年代から使われ出したので、英語の表現としては比較的新しい表現です。

元々アメリカ英語の表現ですが、現在では他の英語圏の国でも使われます。gridは「図形」という意味になり、lockは「閉まった状態」という意味になります。アメリカの都会の道路は主に「人工的にデザインした図形っぽい形」なので、そのイメージからgridlockという表現が出来上がったようです。

この表現は主に名詞として使いますが、動詞としても使えます。例えば、「become gridlocked」という表現はよく使われています。


gridlockの使い方 例文



A: How are the roads in the city center during rush hour?
(都市の中心の道路はラッシュの時間にどんな感じですか。)

B: Pure gridlock. That’s why it’s best to use the subway.
(完全に渋滞している。だから地下鉄を使った方がいいよ。)



A: Are you going anywhere this long weekend?
(この連休はどこかに行く予定ですか。)

B: No. The roads are always gridlocked. We’ll go somewhere next week instead.
(いいえ、いつもひどい渋滞だから。代わりに来週にどこかに行くよ。)




長い車の行列という意味のtailback


最後に紹介する渋滞という意味になる表現は「tailback」です。この表現はtail(しっぽ)とback(後ろ)という二つの単語の組み合わせになります。つまり、「しっぽのように後ろに伸びている車の列」というイメージから来ている表現です。

この表現は名詞です。動詞としては使えません。「There’s a long tailback」や「a 5-kilometer tailback」などの表現で使われています。それでは、実際のネイティブの使用法を例文を見てみましょう!


tailbackの使い方 例文



A: Are you driving to London today?
(今日はロンドンまで運転する予定ですか。)

B: Yes.
(そうですよ。)

A: I heard on the radio that there’s a five-mile tailback on the M1.
(ラジオでM1高速道路で5マイルほどの渋滞があると聞いたんだよ。)



A: Why are you so late? I was worried!
(なんでこんなに遅れているの? 心配してたのよ!)

B: Sorry! There was a long tailback on the main road. I think there had been an accident.
(ごめんね! 大通りに長い列があった。事故があったと思う。)





まとめ:「渋滞」という意味になる英語



まとめると、英語では「渋滞」という意味になる表現は数多くあります。今回の記事では最も会話でよく使われる表現を紹介しました。


  • traffic jam
  • congestion/congested
  • gridlock
  • tailback



これで以上になりますが、いかがでしょうか。他にも関連する同じような表現はいくつかありますが、上記の4つの表現を覚えば殆どの「渋滞」に関する会話を理解できると思います!


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