「mistake」と「make a mistake」はどう違う? mistakeとmake a mistakeの使い方と使い分けを紹介

英語ネイティブは「mistake」と「make a mistake」をどう使い分けていますか?



今回の記事では「一見すると似ている英語表現の違いと使い方、使い分け」について紹介したいと思います。今回紹介すのは「mistake」と「make a mistake」になります。

これらは両方とも「間違える」という意味になります。しかし、厳密に言うとネイティブが使う場合”使い方の違い”があります。その為、英語ネイティブが日常会話で使う言い方をそれぞれ紹介してみたいと思います。

それでは、ネイティブは「mistake」と「make a mistake」をどう使い分けているのか? どのように違うのでしょうか?


「mistake」と「make a mistake」はどう違う? mistakeとmake a mistakeの使い方と使い分けを紹介
「mistake」と「make a mistake」はどう違う? mistakeとmake a mistakeの使い方と使い分けを紹介


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1. 「mistake」の使い方について



この「mistake」という単語は「動詞」として使う事が出来ますし「名詞」として使う事が出来ます。名詞として使うと、「間違え・ミス」という意味になります。


名詞として使う際の例文:


That was a mistake.
(それは間違えだった。)


What a terrible mistake! I’m so embarrassed!
(なんて酷いミスなんだろうね! 私は恥ずかしい!)


It was a mistake to take this train. We should have taken the other train.
(この電車に乗る事は間違えだった。 違う電車に乗った方がよかった。)




「mistake」を他動詞として使う場合



「mistake」を”動詞”として使うと、「間違える」という意味になります。しかし、「mistake」は主に「他動詞」として使います。つまり”目的語”と一緒に使う必要があります。

日本語でいうと「~を間違える」や「~と間違える」というパターンです。「mistake」の過去形は「mistook」になります。英語では、他動詞の「mistake」は「mistake A for B」というパターンが特によく使われています。


他動詞として使う際の例文:


Sorry, I mistook you for someone else.
(ごめんなさい、私はあなたを他の人と間違えました。)


How could you mistake me for my sister? We don’t look that alike!
(あなたどうやって私とお姉ちゃんを間違えたの?! 私たちはそんなに似ていないのに!)


I mistook his bag for mine. I need to return his bag as soon as possible.
(私は彼と私のカバンを間違えてしまいました。 彼のカバンを出来るだけ速く返さないと。)




2. 「make a mistake」の使い方について



この「make a mistake」という表現は日本語で言うと「間違いをする」や「間違える」という意味になります。「mistake」と違い”自動詞”として使います。

つまり、目的語は必要ありません。過去形は「made a mistake」になります。


実際の例文:


I made a mistake on my exam. I think I failed!
(私は試験で間違いをしてしまった。 おそらく落ちたと思うよ!)


実際の例文2:


A:Hi Mike! Long time no see!
(マイク! お久しぶり)

B:I think you’ve made a mistake. I’m not Mike, I’m John.
(ええと、あなたは間違っていると思います。 私はマイクではなくジョンです。)


実際の例文3:


The waitress made a mistake. I ordered fish, not chicken!
(ウェイトレスはミスをしてしまった。 私は鶏肉ではなく魚を注文したよ。)


Don’t worry if you make a mistake. That’s how we learn.
(間違っても心配しないで。私たちはそういうふうに勉強になるよ。)


以上、今回は「mistake」と「make a mistake」の使い方を紹介してみました。 ネイティブと英語で話す機会がある方は是非使ってみて下さいね!






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