birthとbornの違いとは?「誕生」や「生まれ」という意味の英語の細かい使い分け

birthとbornの違いとは?「誕生」や「生まれ」という意味の英語の細かい使い分け
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英語で「誕生」や「生まれ」という意味の「birthとbornの違い」を徹底解説

皆さん。こんにちはアメリカ人のダンです。今回の記事では、日常英会話でよく使われる「birthとbornの違い、細かい意味の違い、使い方、使い分け」についてお話してみたいと思います。

「birth」と「born」は両方とも「生まれ」、「誕生」に関する単語ですが、それぞれ意味と使い方は微妙に違います。以上の事から、今回の記事では「birth」と「born」の違いを分かりやすく説明してあとに、実際にネイティブの使い方を例文を通して紹介していきたいと思います。

それでは、birthとbornの違いとはどんな点なのでしょうか? 先ずは「birth」の意味と使い方をクローズアップしてみましょう。

birthの意味と使い方は?

birthの意味と使い方は?

birth」とは英語の”名詞”です。意味は「出生」、「誕生」、「出産」という意味になります。

関連単語として「birthday」(誕生日)、「date of birth」(生年月日)、「birth order」(出産順位)、「birth certificate」(出生証明書)等があります。

そして、他には「birthday suit」という面白いスラングがあります。この表現は「」という意味になります。

他にも、「give birth」という”動詞”は「産む・出産する」という意味になります。この動詞は日常会話でよく使われていますので、必ず覚えるべき単語だと思います。それでは実際のネイティブの使い方を例文で確認してみましょう。

birth(出生・誕生)の使い方 例文

A:When is your wife due to give birth?
(奥さんの出産予定日はいつですか?)

B:The due date is this Saturday. She is very nervous!
(予定日は今週の土曜日です。奥さんはとても緊張していますよ!)

A:Congratulations on the birth of your son! How are you wife and son doing?
(息子さんの誕生、おめでとうございます!奥さんと息子さんはお元気ですか?)

B:Thank you! They are both doing very well. They will be released from hospital on Friday.
(ありがとうございます!二人ともとても元気です。金曜日に退院しますよ。)

A:How was the birth? You gave birth in hospital, right?
(出産はどうだった?病院で出産したよね?)

B:It was fine. The birth was completely natural. No painkillers!
(平気だったよ。完全に自然産だった。痛み止めも使わなかったよ。)

A:I will need to see some ID showing your date of birth.
(生年月日が記載してある証明書が必要になります。)

B:Here’s my birth certificate and my driving licence.
(こちらは私の出生証明書と運転免許です。)

bornの意味と使い方は?

bornの意味と使い方は?

次に紹介する「born」(生まれる)は動詞ですが、動詞の「過去分詞」という形です。実は、この単語は「bear」(産む)という動詞から来ています。

bear ➡ bore ➡ born

そのため、「born」は必ず「be動詞 + born」というパターンで使われています。「born」は「bear」(産む)という動詞から来ていますが、モダンな英会話では「bear」という動詞はあまり使われていません。

「産む」や「出産する」という動詞を使う際には、先ほど紹介した「give birth」という表現を使った方が自然です。「産む」という意味になる「bear」は現在の英会話では滅多に使われません。

多くの場合、「born」は過去形の文章で使われていますので「were born」や「was born」という形で使います。これは「生まれた」という意味になります。それでは、例文を通して使い方を覚えていきましょう。

born(生まれる、誕生する)の使い方 例文

A:Where were you born?
(あなたはどこで生まれましたか?)

B:I was born in Paris but I was brought up in London.
(私はパリで生まれましたが、ロンドンで育ちました。)

A:Would you like your baby to be born at home or in a hospital?
(これから生まれる赤ちゃんは、家か病院か、どちらで生まれた方が良いと思いますか?)

B:I think it would be more relaxing to give birth at home but safer for the baby to be born in a hospital.
(家で出産した方がリラックスできると思いますが、病院で出産した方が安全だと思います。)

A:In what year was your father born?
(お父さんは何年生まれですか?)

B:He was born in 1946. He was born just after the Second World War.
(彼は1946年に生まれました。ちょうど2次世界大戦が終わった後に生まれました。)

A:Were you born in this country?
(この国で生まれましたか?)

B:No, I was born in Australia. My parents moved here when I was 2 years old.
(いいえ。私はオーストラリアで生まれました。私が2歳の時に両親と一緒にここに引っ越しました。)

birthとborn の違い:まとめ

まとめると、「birth」と「born」は両方とも「生まれ」、「出生」に関する単語ですが、品詞の種類と使い方の違いがあります。「birth」は名詞で「誕生」、「生まれ」、「出産・出生」という意味になります。

しかし、「give birth」という表現として使った場合には「動詞」として使えます。「give birth」は「産む・出産する」という意味になる表現です。「born」は「bear(産む)」という動詞の過去分詞形です。

つまり、「生まれる」という意味になる単語です。過去分詞なので、一般的には「be動詞」と一緒に使う必要があります。つまり、「was/were born」(生まれた)というパターンで使う場合が多いです。

以上、今回の記事では「birth」と「born」という二つの英会話によく出てくる単語の意味、違い、使い方を紹介してみました。

英語に関する質問があれば、是非当サイトのライターにご質問してくださいね^^ 質問は以下のページからお待ちしています。

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