使い分けの違い

aloneとlonelyの違いは? 使い分け方は? 寂しいという意味の英語表現 

aloneとlonelyの違いは? 使い分け方は? 寂しいという意味の英語 

英語で寂しいという際にaloneとlonelyはどう違う?


マリ
マリ
皆さんこんにちは。マリです。今回は「aloneとlonelyの違い、使い分け方」、そして「aloneを含むイディオム」についてお話してみたいと思います。


実はこの記事は現在私が英語を教えているある生徒に尋ねれた質問が元になっています。この生徒に限らず以外と「alone」と「lonely」の違い、使い分けについて間違えてしまっている方は多いようです。

そこで今回の記事では「alone」と「lonely」の違いやニュアンスを紹介しながら、実際の使い方を例文で紹介していきたいと思います。それでは、まずはlonelyの方が説明しやすいのでlonelyの意味と使い方から始めましょう!




lonelyの意味と使い方・ニュアンス


lonelyの意味と使い方・ニュアンス

まず「lonely」という形容詞は単純に「さみしい」という意味になります。つまり、「仲間がいないので悲しい」というニュアンスを与える単語です。使い方としてlonelyは形容詞なので、名詞の前に置いても大丈夫です。

例えば「a lonely man」や「a lonely place」といった表現の際に使えます。そして「lonely」は必ず「悲しい気持ち」が含まれた単語なので、単純に「一人で○○をする」というニュアンスとしては使えません。それでは、実際の英語ネイティブのlonelyの使い方を例文で覚えていきましょう。


lonelyの使い方 例文



A: Did you feel lonely when you first moved to Japan?
(初めて日本へ来た際に寂しかったですか。)

B: A little, but I soon made friends.
(少し寂しかったですが、すぐに友達ができました。)



A: Mark has been feeling lonely recently.
(マークは最近寂しいようです。)

B: Let’s drop by his apartment and cheer him up.
(彼のアパートに寄って彼を元気付けてあげましょう。)



A: I’ve been really lonely since I broke up with my boyfriend.
(彼氏と別れてからすごく寂しいよ。)

B: Don’t worry. You’ll find someone else.
(大丈夫だよ。新しい彼氏がきっと見つかるよ。)





aloneの意味と使い方・イディオムとしての使い方


aloneの意味と使い方・イディオムとしての使い方

次に「alone」の使い方は、lonelyより広くて複雑です。まずは「alone」は形容詞だけではく副詞としても使えます。つまり、動詞と一緒に使う事ができます。

そして「さみしい」という意味として使う事もできますし、それ以外に「一人で、一人」という意味でも使えます。例えば、「Are you alone right now?」という表現は「あなたは今一人ですか」という意味になります。

また、副詞として使うと「She went home alone」(彼女は一人で帰った)という使い方になります。「alone」は色々なイディオムと決まり文句に入っています。例えば「go it alone」は「人で○○をする」という意味になる口語です。他にも色々な表現で使えれていますので紹介します。


aloneを含むイディオム表現


  • leave me alone:一人にさせて
  • let alone ○○:は言うまでもなく
  • be all alone:一人きり
  • alone time:一人の時間



それでは、実際の英語ネイティブのaloneの使い方を例文で確認してみましょう。


aloneの使い方 例文



A: Who did you go on holiday with?
(誰と一緒に旅行に行ったの?)

B: I went alone, but I made friends when I was there.
(一人で行ったけど、その間に友達ができた。)



A: Please go out with me!
(付き合ってくれよ!)

B: No! Leave me alone! I’m not interested.
(いやだ。一人にさせてよ。あなたに興味ないよ!)



A: I hate living alone.
(私は一人暮らし好きじゃない。)

B: You should get a housemate.
(ルームメートを探した方がいいよ。)




まとめ: lonelyとaloneの違い


まとめると「lonely」は「寂しい」という意味になる形容詞です。そして必ず”悲しくて寂しい”という気持ちが含まれている単語になります。反対に「alone」は「lonely」と同じように使えますが、単純に「一人」や「一人で」という意味として使う場合の方が多いです。

また「lonely」は必ず形容詞として使いますが、「alone」は形容詞だけではなく、副詞として使う事もできます。つまり、動詞と一緒に使う事ができます。

例えば、「to live alone」(一人暮らしをする)というような表現を作る事ができます。それでは、今回はこれで以上になります。他にも英語に疑問、質問がある方は是非ご連絡くださいね。

当サイトのメソッド系英語教材

当サイトの記事を書いてるネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なメソッド系英会話教材「English Reboot」をご紹介します。

この教材は、日本の中学校で教えられている英会話において基礎になるベーシックな英語知識(文法)を”ゼロから頭脳にインストール”するというコンセプトの教材になっています。

当教材は合計で「12のセクション」で構成されています。中学校の1,2,3年生の時に学習した基礎英文法をステップバイステップでメソッドにより学んでいきます。

「English Reboot」は以下の学習ステップに沿って”英語を話す為の基礎知識”を固めていき、実際の英会話で使われている「文法パターン」を使い繰り返し「アウトプット訓練」を行っていきます。

  • ステップ1: リスニング
  • ステップ2: リピーティング
  • ステップ3: シャドーイング
  • ステップ4: プラクティス
  • ステップ5: ディクテーション


英語の知識や英単語を沢山知っているが「いざ英会話となるとさっぱり話せなくなる」といった英語学習者の為にアウトプットとリスニングに重点をおいた英語教材になっています。

英語初心者の方でもお使い頂ける学習内容・レベルになっていますので、英語の勉強をゼロからやり直したい方、英語を話せるようになりたい方にはお勧めの学習メソッドです。