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「勉強ができる」,「勉強が得意」,「勉強できない」は英語で何という?

「勉強ができる」,「勉強が得意」,「勉強できない」は英語で何という?

英語で「勉強ができる・できない」、「勉強が得意・得意ではない」という意味になる表現


皆さんこんにちは。カイリーです。今回の記事では「勉強ができる」,「勉強が得意」,「勉強できない」」という意味になる英語について紹介したいと思います。



皆さんは勿論、「勉強する」は英語で「study」という動詞になるという事はご存じだと思いますが、「勉強ができる・できない」や「勉強が得意・苦手」などの表現は意外に上手に英語に出来ない方もいるのではないかと思います。

「I can’t study」という文章は「私は勉強ができない」という意味になりますが、これは「私は勉強が得意ではない」というニュアンスになりません。実は「勉強が得意ではない」という表現はもっと別の言い方があります。

そこで今回は「勉強ができる・できない」、「勉強が得意・得意ではない」という意味になる表現のバリエーションを紹介していきたいと思います。




「勉強ができる」という意味になる英語表現


英語で「勉強ができる」という意味になる表現は数多くありますが、例えば最も自然な言い方として「be good at studying」という表現が日常会話でもよく使われると思います。「be good at ○○」は「○○が上手・得意」という意味になります。

そして、「be academic」という表現もあります。「academic」の発音は「アカデミック」という発音になります。この形容詞の意味は「(生徒などが)学問が好きな、学業に優れた」という意味になります。

他にも、「a good student」(良い生徒)や「a studious person」(勉強得意な人)、「a fast learner」(覚えの速い人)という表現もあります。

それでは、実際のネイティブの使い方を例文で確認してみましょう。


ネイティブが使う「勉強ができる」という表現の例文



A: Are you good at studying?
(あなたは勉強が得意なの?)

B: Not really. I can’t concentrate on something I’m not interested in.
(いいえ、あまり得意ではない。興味のない事には集中できない。)



A: Your son is going to Oxford University? He must be very academic!
(息子さんはオックスフォード・大学に入るの? 彼はとても勉強が得意でしょう!)

B: Yes, he has loved learning since he was a young child.
(そうですね。彼は小さい頃から勉強が好きだった。)



A: Are the students you teach academic?
(あなたが教えている生徒は勉強ができますか。)

B: Some are, but some are more interested in sports.
(勉強できる生徒もいますが、スポーツの方が好きな生徒もいます。)





「勉強できない」という意味になる英語表現


「勉強できない」や「勉強が得意ではない」という表現は英語でシンプルに「not good at studying」という言い方で表現出来ます。そして、「not academic」や「not studious」、「non-academic」といった表現も使えます。

そして、他には「I don’t have a talent for studying」(勉強する才能がない)という表現もあります。それでは、実際の使い方を例文で確認してみましょう!


ネイティブが使う「勉強ができない」という表現の例文



A: Were you academic when you were at school?
(あなたは学生時代、勉強ができましたか。)

B: Not really. I’m not good at studying. I don’t have a good memory.
(いいえ、あまりできなかったです。私は勉強が得意ではない。記憶力はあまりよくないです。)



A: How can we keep the non-academic students motivated?
(勉強ができない生徒たちは、どうやってモチベーションを上げましょうか。)

B: I think we should make lessons more fun and practical.
(もっと楽しく実用的な授業を教えた方が良いと思います。)



A: Why did you decide to become a gym instructor?
(どうしてジムインストラクターになろうと思いましたか。)

B: Well, I’m not very academic, but I enjoy sports and exercise. I thought this would be the perfect job for me.
(私は勉強が得意ではないですが、スポーツや運動が好きです。だから、これは僕にはちょうど良い仕事だと考えました。)





I can’t studyのニュアンスと使い方について


よく「勉強ができない」という表現を調べると「I can’t study」という英語が出てくると思いますが、これは「勉強が得意ではない」という意味になりません。この表現は「勉強ができない理由」を説明するような際に使う表現になります。

例えば、「I can’t study at home because there’s not enough space」(私は家でスペースが足りないので勉強ができない)というニュアンスで使うような表現になります。それでは「I can’t study」という英語表現の使い方を例文で紹介していきたいと思います。


I can’t studyの使い方 例文



A: I’m going to study in the town library. Do you want to join me?
(町の図書館で勉強するよ。一緒に来る?)

B: I can’t study there. I don’t have a membership card.
(私はあそこで勉強できないよ。私はメンバーシップカードがないから。)

A: Anyone can study there. You don’t have to be a member.
(誰でも勉強できるよ。メンバーじゃなくても大丈夫。)



A: I like to listen to music while I study.
(私は勉強しながら音楽を流す事が好きです。)

B: Really? I can’t study and listen to music at the same time. I wouldn’t be able to concentrate.
(本当? 私は音楽が流れている時に勉強できない。集中できないから。)



A: Can I study in this classroom after school?
(放課後にこの教室で勉強してもいいですか。)

B: No, you can’t study here. This classroom is used by the flower arrangement club.
(いいえ、ここで勉強できません。この教室は華道部が利用するので。)




まとめ:勉強できる・できない


まとめると、英語では「勉強ができる・勉強が得意」という表現をする際に色々な言い方を使う事ができます。

例えば。

  • I’m good at studying.
  • I’m academic.
  • I’m studious
  • I’m a good student.
  • I’m a fast learner.
  • I have a talent for studying.



そして、「勉強できない・勉強が苦手」という際には以下の表現が使えます。

  • I’m not good at studying.
  • I’m not academic.
  • I’m not studious.
  • I don’t have a talent for studying.



以上のような言い方が使えます。つまり、「勉強が得意・苦手」というニュアンスを与えたいなら、「I can study/I can’t study」という言い方は避けるべきです。何故ならこの表現は違う意味とニュアンスを与えるからです。


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