単語

「憧れる」、「~に憧れている」は英語で何と言うでしょうか?日本人が間違えやすい英語表現紹介

「憧れる」、「~に憧れている」は英語で何と言うでしょうか?

日本人の英語学習者が間違えやすい英語表現:「憧れる」、「~に憧れている」は英語で何と言うのか?



今回の記事では「憧れる」という動詞の英語の言い方を紹介していきたいと思います。実はこの単語を紹介するには理由があります。

実のところ、日本人の英語学習者の多くの方はこの表現を結構間違って使っている場合が多いからです。

「憧れる」を英語にして間違える一番の理由としては、「ニュアンスによってその言い方が異なる」という事があるからだと思います。


日本語の「憧れる」という表現は、様々な意味として使う事が出来ると思います。例えばそれぞれのニュアンスは以下のようになると思います。


1. ~になりたい、そのようになりたいと思う、そうしたい
2. ~尊敬する
3. 異性に惹かれる


では、それぞれの英語の言い方を紹介していきたいと思います。


「憧れる」、「~に憧れている」は英語で何と言うでしょうか?「憧れる」、「~に憧れている」は英語で何と言うでしょうか?

おすすめ記事:

お勧めの教材


この記事を書いたライター(Mairi)が書いた電子書籍をお勧めします!



英語で「~になりたい」、「そのようになりたいと思う」、「そうしたい」という場合の表現



英語で「人に憧れる」と言う場合、「long to be」や「yearn for」という表現を使います。


例文:

My daughter longs to be a vet.
(私の娘は獣医に憧れています。)
※つまり、「獣医になりたい」というニュアンス。「longs to be ~」は「~になりたい」という意味になります。


He yearned for his dead mother.
(彼は亡くなったお母さんに憧れた。)
※つまり、「yearn for ~」は「会いたくて耐えられない」というニュアンスになります。


「物や事に憧れる」と言う場合「yearn for」や「long for」という言い方になります。


She yearns for love.
(彼女は恋愛に憧れています。)
※つまり、「恋愛・愛情が欲しい」というニュアンスになります。


He longs for city life.
(彼は都会の生活に憧れています。)
※つまり、彼は「都会に住みたい」という意味になります。




英語で「~尊敬する」という表現をする場合



「人に憧れる」という日本語は「人を尊敬する」というニュアンスを表す場合があると思います。このような場合、英語では「admire」という動詞を使いましょう。


例文:

She greatly admires her science teacher.
(彼女は理科の先生に憧れています。)


He admires his soccer coach.
(彼はサッカーコーチに憧れています。)



「異性に惹かれる」「男性・女性に憧れる」は「惹かれる」という表現を使うと思います。

この場合、英語では「have a crush on ~」(主にアメリカ英語)や「fancy ~」(主にイギリス英語)という言い方を使います。


例文:

She has a crush on her teacher.
(彼女は先生に憧れています。)
※つまり、「男性の先生の事が好き」という意味になります。


He fancies his tennis coach.
(彼はテニスコーチに憧れています。)
※つまり、「女性のテニスコーチの事が好き」という意味になります。


他には、「be obsessed with ~」という言い方があります。


She is obsessed with her teacher.
(彼女は先生に憧れています。)


以上 今回は英語で「憧れる」、「~に憧れている」という表現を紹介してきました。

この表現は日常会話でもよく使いますので、この機会にニュアンス等、例文を通して覚えておくととても便利だと思います。




当サイトのメソッド系英語教材

当サイトの記事を書いてるネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なメソッド系英会話教材「English Reboot」をご紹介します。

この教材は、日本の中学校で教えられている英会話において基礎になるベーシックな英語知識(文法)を”ゼロから頭脳にインストール”するというコンセプトの教材になっています。

当教材は合計で「12のセクション」で構成されています。中学校の1,2,3年生の時に学習した基礎英文法をステップバイステップでメソッドにより学んでいきます。

「English Reboot」は以下の学習ステップに沿って”英語を話す為の基礎知識”を固めていき、実際に会話する際に使う「文法パターン」を繰り返し「アウトプットの訓練」を行っていきます。

●ステップ1: リスニング
●ステップ2: リピーティング
●ステップ3: シャドーイング
●ステップ4: Practice(アウトプットの練習)
●ステップ5: ディクテーション

英語の知識や英単語を沢山知っているが「いざ英会話となるとさっぱり話せなくなる」といった英語学習者の為にアウトプットとリスニングに重点をおいた英語教材になっています。

英語初心者の方でもお使い頂ける学習内容・レベルになっていますので、英語の勉強をゼロからやり直したい方、英語を話せるようになりたい方にはお勧めの学習メソッドです。

当サイトが制作したビジネス英語教材

当サイトの記事を書いてる英語圏のネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なビジネス英語教材です。

ビジネス英語の知識を学習しながら英語圏各国(アメリカ、イギリス、オーストラリア)のビジネスマナーやビジネスカルチャーが学べるとても珍しい教材です。また、インド英語やシンガポール英語、フィリピン英語等、世界各国のビジネス英語に関する知識も合わせて学ぶ事が出来る他には無いビジネス英語教材です。

本教材には音声教材(英語の後に日本語訳の音声が流れます)も付属しているので、通勤中の電車中や空いた時間を使って音声のみで効率的にビジネス英語の表現が学べます。

また外資系企業へ就職・転職を考えている方には非常に役立つ面接での表現やCV、レジュメの書き方や面接テクニック等も詳しく紹介しています。

他にも海外の輸入ビジネス、貿易ビジネスなどにも使える例文も紹介していますので、外国の企業とビジネスを行う上でも十分に活用出来る教材です。