使い分けの違い

「too」、「also」、「as well」はどう違う? too、also、as wellの違いと使い方をネイティブが解説します

「too」、「also」、「as well」はどう違う?

「too」、「also」、「as well」の違いと使い方と使い分けを紹介します



今日は英語学習初心者にとって扱いづらい英単語、意味は似ているが使い方と使い分けが違う英単語の正しい使い方を紹介していきたいと思います。

今回紹介するのは「too」と「also」と「as well」のニュアンスの違い、使い方と使い分けがテーマになります。先ずは、それらの三つの単語はどういう意味なのでしょうか?


これらの単語には色々な意味がありますが、この記事で紹介する意味は「~も」、「その上」、「~もまた」という場合で使ったケースを例に紹介していきます。


実は「too」と「also」と「as well」は3つとも同じ意味なのですが、使い方の微妙な違いがあります。

では、それぞれの単語の使い方を細かく解説していきたいと思います。使い方を説明した後に、実際に使える例文も合わせて紹介していきます^^



「too」、「also」、「as well」はどう違う?「too」、「also」、「as well」はどう違う?

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1.「Too」の使い方



「Too」という副詞は主に文章の最後に置く単語です。しかし、中には「主語の後に置く事が出来る」というパターンもあります。

一般的には皆さんもご存知のように「Me too」(=私も)という表現がよく使われていますが、否定文の場合には、「too」は使えません。その場合、「either」という単語を使う必要があります。

参考:「Me too」と「Me neither」の使い方と違い:否定文の質問・答え方について紹介



実際の例文:


Mike’s having steak. I think I’ll have steak too.
(マイクはステーキを食べます。私もステーキにすると思います。)


Are you going to the supermarket? I want to go too!
(あなたはスーパーに行くの?私も行きたいよ!)


She’s very smart. She’s pretty too.
(彼女はとても頭がいい。その上にも綺麗ですよ。)


I too like soccer.
(私もサッカーが好きです。)
※このような文章は会話で滅多に使われませんが、文法的には正しいパターンです。


I too thought she looked unwell.
(私も彼女が体調悪そうにみえると思ったのよ。)




2.「also」の使い方



「also」は「too」や「as well」よりもう少し「正式」な感じ、印象を与える単語なので、会話よりもライティングにおいてよく使われます。

しかし、会話で使わないというわけではないので、実際の英会話で使っても勿論大丈夫です^^


「also」は「too」と同じように副詞ですが、「too」よりフレキシブルな単語です。「too」は殆どの場合「文章の最後のポジション」にしか使えませんが、「also」は文章の初めに使っても大丈夫ですし、文章の真ん中(動詞の前)で使っても大丈夫です。


そして、「too」と同じように文章の最後のポジションに置いても大丈夫です。しかし、文章の最後に置く場合は主に「会話的な使い方」という場合が一般的です。



実際の例文:


Could you buy some cheese? Also, we have run out of bread.
(チーズを買ってくれる?そして、パンもなくなったよ。)


It’s very hot today. Also, you should be careful not to get sunburnt.
(今日はとても暑いです。そして、日焼けしないよに気をつけた方がいいよ。)


She likes watching movies but she also likes listening to music.
(彼女は映画を観る事が好きですが、音楽を聞くのも好きです。)


He works hard but he also makes time for his family.
(彼は仕事で頑張っていますが、その上にも家族と一緒に過ごす時間も必ず作っています。)


He likes soccer. He likes basketball, also.
(彼はサッカーが好きです。彼はバスケも好きです。)
※主に”喋り言葉”の使い方です。そして主に「アメリカ英語」で使われるパターンです。




3.「as well」の使い方



「as well」は主に”会話”で使われている表現です。正式なライティングでは使われません。「too」と同じように主に文章の最後に置く副詞です。


実際の例文:


I can speak Japanese. I can speak a little Chinese as well.
(私は日本語が喋れます。中国語もちょっと喋る事が出来ます。)


Mike is coming to the party. I think Tom is coming as well.
(マイクはパーティーに来るよ。トムも来ると思う。)


I’ll have the steak. I’ll have the french fries as well.
(私はステーキにします。フライドポテトも頼みます。)




「too」、「also」、「as well」の使い方のまとめ



まとめると、「too」と「also」と「as well」は大体同じ意味になります。しかし、文章の中で使えるポジション(位置)は異なります。例えば「too」と「as well」は主に”文章の最後”のポジションでしか使えません。

一方「also」は様々なポジションで使う事が出来ます。「as well」は主に”喋り言葉”です。


また、イギリス英語とアメリカ英語の使い方も少し異なります。アメリカ英語では「also」が会話でよく使われていますが、イギリス英語では「as well」の方が使用頻度が高いです。



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