スラング

G.O.A.T(ゴート)という英語スラングはどういう意味?

SNSでよく出てくる英語のスラング「G.O.A.T(ゴート)」の意味と使い方を徹底解説します!



今回の記事ではインターネットでSNSをしている際によく見かける英語のスラング、G.O.A.T(ゴート)の意味と使い方を紹介してみたいと思います。このスラングは最近SNSで非常によく出てきます。

そして、この「G.O.A.T(ゴート)」というスラングは、特に「スポーツ(サッカー、バスケなど)の話」や「音楽の話」などに必ず出てくる単語になります。

海外のSNS、外国人とSNS上でコミュニケーションをよく取る方は「G.O.A.T」をよく見かける方も多いと思います^^

皆さんはツイッターやインスタグラム、フェイスブックで「ヤギの絵文字」を見た事がありますか?

それでは、「G.O.A.T」という英語のスラングと「ヤギの絵文字」の意味と使い方を紹介してみたいと思います。





G.O.A.T(ゴート)という英語のスラングはどういう意味なのでしょうか?G.O.A.T(ゴート)という英語のスラングはどういう意味なのでしょうか?




G.O.A.Tというスラングの意味と発音・読み方



G.O.A.TまたはGOATは「the greatest of all time」の頭文字略です。

この「the greatest of all time」は日本語で「史上最高の」という意味になります。発音は「ゴート」または「ジー・オー・エイ・ティー」ですが、主にSNSや英語の書き言葉(ライティング)で使うようなスラングなので、一般的に会話(話し言葉)で使う単語ではありません。

もし日常会話で使う場合には、例えば若者が使う場合であれば「ゴート」(ヤギと同じ!)という発音を使っています。




G.O.A.T.のスラングの語源について



G.O.A.Tの正式な「greatest of all time」という表現は100年前くらいから使われています。特にスポーツの話をする際に使われていました。1924年にこのフレーズは「Vanity Fair」という雑誌でよく使われていました。

当時、イギリス人のテニス選手の”Laurance Doherty”は「史上最高のテニス選手」と呼ばれていました。


しかし、「the greatest」や「the greatest of all time」という表現は、1970年代に活躍したアメリカ人のボクサー、モハメドアリの影響で有名になりました。

彼は自分を「the greatest(最高のボクサー)」とよく言っていました。そして、彼の奥さんは1990年代に「G.O.A.T.Inc」という会社を設立しました。

その会社の名前は「the greatest of all time」という表現の頭文字略でした。しかし、当時「ゴート」という発音は、まだ使われていなかったそうです。




ヒップホップに使われる「G.O.A.T.」



「ゴート」と言う発音はおそらく2000年になってから使われるようになったそうです。アメリカ人のヒップホップアーティストである、LL Cool Jというアーティストは2000年に「G.O.A.T. (Greatest Of All Time)」というアルバムをリリースしました。

そのアルバムにはThe G.O.A.T. という曲があります。その曲の中には「I am the G.O.A.T.」(発音:ゴート)という歌詞があります。それが初めて「ゴート」という発音が使われた時でした。


参考:LL Cool JのThe G.O.A.T.






現在のヒップホップ音楽の歌詞で多用される「G.O.A.T.」



現在、「G.O.A.T.」(ゴート)は色々なラッパーの歌詞に出てきます。



G.O.A.T.:ヒップホップの例文

Who do you think is the G.O.A.T., Eminem or 2Pac?
(エミネムか2Pac、どっちが史上最高のラッパーだと思いますか?)

Kanye West says he’s the G.O.A.T.!
(カニエ・ウェストが自分が史上最高のラッパーだと言っています!)

I think Emimem is the G.O.A.T.。
(私はエミネムが史上最高のラッパーだと思います。)





サッカーの話によく出てくる「G.O.A.T.」について



最近、世界中のサッカーファンもG.O.A.T.というスラングも使っています。サッカーのフォーラムや、サッカー関係のインスタグラムなどのSNSを見ているとG.O.A.T.がよく出てきます。

そして「ヤギ」の絵文字が「G.O.A.T.」の代わりによく使われています。例えば、「Messi is the (ヤギマーク)」などのフレーズがよく使われています。



G.O.A.T.を使った例文:

I think Messi is the G.O.A.T..
(私はメッシが史上最高のサッカー選手だと思います。)

This team is the G.O.A.T.
(これは史上最高のチームです。)

Who do you think is the G.O.A.T.?
(史上最高のサッカー選手はだれだと思いますか?)





「goat」の他の意味と使い方



「goat」(ゴート)という単語は元々は「ヤギ」という意味の単語です。そのため、SNSで「史上最高の~」という話が出てくると「ヤギの絵文字」が使われるようになっています。

外国人と英語で会話する際にヤギの話はあまり出てこないと思いますが、もし出てきたら下記の例文が役に立つと思います(笑)。




There are goats at this children’s zoo.
(この子供向けの動物園にはヤギがいます。)

Don’t feed the goats.
(ヤギに餌を与えないでください。)

Have you ever eaten goat curry?
(ヤギ肉のカレーを食べた事がありますか?)

My daughter is scared of goats.
(娘はヤギが怖いです。)

A baby goat is called a “kid”.
(子ヤギは英語で「kid」と言います。)





英語のスラング G.O.A.T.(ゴート)のまとめ



まとめると「G.O.A.T.」は英語のモダンなスラングです。発音は「ゴート」または「ジー・オー・エイ・ティー」で「史上最高の〇〇」という意味になります。

主にスポーツ関連の話や音楽の話に出てくるスラングです。SNSで使うと単語の代わりに「ヤギの絵文字」を使う人が多いです。「goat」と言う単語は元々「ヤギ」という意味の単語です。

以上になります。英語のスラングに関する質問があれば、是非当サイトのライターにご連絡くださいね!


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