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「けち」・「しみったれ」は英語で何と言うのか?



今回は英語のスラングに関する記事を紹介したいと思います。私はつい先日、英会話を教えている生徒にある質問をされました。その質問内容とは・・ 「けち」・「しみったれ」は英語で何と言うんですか?」というような質問でした。

「けち」という単語は日本語の会話にはよく出てくると思いますが、英語で「けち」という単語には様々なニュアンスと意味があります。


「けち」・「しみったれ」は英語で何と言うのでしょうか?

「けち」・「しみったれ」は英語で何と言うのでしょうか?





「けち」のような単語は、普段の英会話ではあまり使わないような単語かもしれませんが、スラングとしては結構出てくると思いますので、今回は例文も合わせて紹介していきたいと思います。


例えば、「英語のけち」には「しみったれ」、「みすぼらしい」、「くだらない」という意味もあります。しかし最も使われているニュアンスとしては、「しみったれ」というニュアンスが多いと思います。

ですから、今回の記事では、「けち」・「しみったれ」という日本語の英語の言い方を紹介していきたいと思います。



けちの英語のスラング(俗語): 1. stingy (「スティンジ」)



stingy (「スティンジ」)(形容詞)

「Stingy」という単語は単純に「けち」という意味です。他の意味とニュアンスはありませんので、これが一番使いやすいと思います。そして、この単語は英語圏全ての国で使われていますので必ず通じます^^


例文

英語: My wife is really stingy.
日本語: (私の妻はとてもケチです。)




けちの英語のスラング(俗語): 2. mean (「ミーン」)



mean(「ミーン」)(形容詞)

この単語には「けち」という意味以外にも、「意地悪」という意味もありますので、使う際にはニュアンスに気をつけて下さい。文脈によって少し違う意味になる事があります。また会話で誤解されないように「mean with money」というフレーズを使ってみましょう。


例文

英語: Tom is famous for being mean with his money.
日本語: (トムはお金にケチな人として有名です。)




けちの英語のスラング(俗語): 3. miserly (「マイザリ」)



miserly (「マイザリ」)(形容詞)

この単語は少し古い感じがしますが、英語圏全ての国で通じます。


例文

英語: Jim’s father is a miserly man. Jim doesn’t get any pocket money.
日本語: (ジムのお父さんはケチな人です。ジムは小遣いを貰えません。)




けちの英語のスラング(俗語): 4. tight, tight-fisted (「タイト・タイトフィステッド」)



tight, tight-fisted (「タイト・タイトフィステッド」)(形容詞)

これらの単語は少しスラングっぽい単語です。 「Tight-fisted」という単語は「握りこぶし」という意味・イメージがあります。つまりニュアンスとしては、「人の手が出来るだけ強くお金を握っている」というイメージです。


例文

英語: Our boss is very tight-fisted. We haven’t had a pay raise for five years.
日本語: (うちのボスはとてもケチです。私たち(被用者=従業員)は五年間も給料が上がっていません。)




けちの英語のスラング(俗語): 5. tightwad (「タイッドワッド」)



tightwad (「タイッドワッド」)(名詞)

この単語は名詞で「ケチな人」という意味になります。これは殆どアメリカで使われているスラングですね。


例文:

英語: He’s such a tightwad!
日本語: (彼はなんてケチな奴だ!)




けちの英語のスラング(俗語): 6. scrooge (「スクルージュ)」



scrooge (「スクルージュ)」(名詞・イディオム)


「Scrooge」という単語は元々小説(クリスマス・キャロル、チャールズ・ディケンズ)のキャラクターです。スクルージュさんというキャラクターは、とてもケチな人だったので、「scrooge」という単語は、結局「けちな人」という意味になりました。この単語はイギリス英語ではよく使われています。


例文:

英語: My brother is like scrooge – he is so tightfisted!
日本語: (私の弟は「スクルージュ」のような人だよ。彼はとてもケチだ!)




けちの英語のスラング(俗語): 7. cheapskate (「チープスケート」)



cheapskate (「チープスケート」)(名詞)

このスラングは「ケチな人」という意味になります。


例文:

英語: Mary is such a cheapskate. She hates spending money.
日本語: (メアリーはとてもケチな人です。彼女はお金を使う事が嫌いです。)


他にも「ケチ」に関する単語がありますが、今日紹介した単語はネイティブに最もよく使われている単語です。是非使ってみてください^^




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