日本人の英語学習初心者が間違えやすい英単語、Fewとa fewの違いと使い方、ニュアンスについて


英語学習初心者が間違えやすい単語、「Few」と「a few」の違いと使い方を例文を交えて紹介



今回の記事も日本人の英語学習初心者が使い方を間違えやすい英単語を紹介したいと思います。今回紹介する単語は「few」と「a few」になります。

この二つの英単語は一見同じように見えますが、実は意味とニュアンスはかなり異なります。この為、使い方を間違えるとコミュニケーションのミスを起こす可能性があります。


では、例文をみながら「few」と「a few」の使い方と意味、ニュアンスを見てみましょう。


Fewとa fewの違いと使い方、ニュアンスについて
Fewとa fewの違いと使い方、ニュアンスについて


おススメ記事:





fewの正しい使い方、使い分け、ニュアンスについて



few:少ない、小数の、殆ど~ない


「few」は形容詞で、可算名詞の少ない数を強調する際に使います。


例文:

Masa has few friends.
(マサは友達が殆どいない。)


He’s a man of few words.
(彼は口数の少ない人です。)

We came up with few ideas.
(私たちはアイディアをほとんど思いつかなかった。)


上記の例文は全てネガティブなニュアンスがありますね。しかし、「Few」の使い方によってはポジティブなニュアンスになる場合もあります。


例えば:

She has few faults.
(彼女は弱点が殆どありません。)


He made few mistakes.
(彼は殆ど間違えなかった。)


「Few」は形容詞なので、比較級と最大級の変化もあります。

Few 少数
Fewer ~より少数
Fewest 一番少ない数


Mike made fewer mistakes than me.
(マイクは私より間違いが少なかったです。)

Betty made the fewest mistakes of all.
(ベティーは間違いが一番少なかった。)



A fewの正しい使い方、使い分け、ニュアンスについて



意味: いくつかの、いくらかの


「Few」の前に「a」をつけると、単語の意味が変わります。「Few」は、何かの「少数」を強調しますが、「a few」は逆に少しポジティブなニュアンスがあります。

「A few」は具体的な数になりませんが、「5,6,7」くらいの意味になります。例えば、「a few minutes」は「5分、6分」という意味になります。

「A few people」は「5,6人」という意味になります。例文を見ましょう。


例文:

Masa has a few friends.
(マサはいくつかの友達がいる。)
※つまり、「マサは5、6人の友達がいる。」


We came up with a few ideas.
(私たちはいくつかのアイディアを思いつきました。)


She has a few faults.
(彼女はいくつかの弱点があります。)


他に「few」が使われているいくつかのフレーズを紹介します。「quite a few」は「多数」という意味になります。


例文:

I have quite a few CDs.
(私は数多くのCDを持っています。)



「a few too many」というフレーズはスラングで、「お酒を飲みすぎた」という意味になります。

例文:

I feel sick. I’ve had a few too many.
(私は気持ち悪いよ。お酒を飲みすぎた。)



「few and far between」という表現は「とても少ない」や「珍しい」という意味になります。

例文:

Foreigners who speak good Japanese are few and far between.
(日本語が上手に話せる外国人はとても珍しいです。)


如何でしたでしょうか。Fewとa fewの違いと使い方は何となく理解出来たでしょうか^^

英会話する際に是非使ってみて下さいね。以前の記事でも書きましたが、英単語は例文として使っていく事で覚える事が一番ですので、是非実践してみて下さいね^^










   当サイトの制作のビジネス英語学習教材   


当サイトの記事を書いてる英語圏のネイティブのライターが制作から編集までを行った英語のニュアンスも完璧なビジネス英語教材です。ビジネス英語の知識を学習しながら英語圏各国(アメリカ、イギリス、オーストラリア)のビジネスマナーやビジネスカルチャー、そしてインドのビジネスマナーやシンガポールのビジネス英語、フィリピン英語等、世界各国のビジネス英語に関する知識も合わせて紹介しています。

本教材には音声教材(英語の後に日本語訳の音声が流れます)も付属しているので、通勤中の電車中や空いた時間を使って音声のみで効率的にビジネス英語の表現が学べます。

また外資系企業へ就職・転職を考えている方には非常に役立つ面接での表現やCV、レジュメの書き方や面接テクニック等も詳しく紹介しています。他にも海外の輸入ビジネス、貿易ビジネスなどにも使える例文も紹介していますので、外国の企業とビジネスを行う上でも十分に活用出来る教材です。




  マスターランゲージ”の公式フェイスブックページ


マスターランゲージの公式フェイスブックページがオープンしました!
今後は今までメルマガで行っていたメルマガ塾の内容もこちらでアップしていく予定です!

今までサイト内やメルマガではお伝えしきれなかった情報もこちらの公式FACEBOOKページ内でアップしていく予定なので是非楽しみにお待ちください^^。また、英語やカルチャーに関する質問等はこちらのページから直接送って頂いても結構です^^







Share This Post