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保育士は英語で何と言う? イギリスとアメリカの違い

保育士は英語で何という? 英・米の言い方の違いもある!?

英語で保育士、保育ママ、未就学児の先生は何と言うの?


マリ
マリ
皆さんこんにちは。マリです。今回は「保育士は英語で何というテーマでお話してみたいと思います。


最近、ニュースで特に保育園や保育士という単語を耳しますね。実は保育士を英語にすると色々なの言い方があります。また、英語圏の国によっても言い方が異なります。そこで今回の記事では、それぞれの言い方を紹介しながら、実際に使える例文も合わせて紹介していきます。




英語で一般的な言い方 childcare worker


この「childcare worker」という言い方はどの英語圏の国でも通じる表現です。「childcare」は「保育」という意味になり、「worker」は「仕事をしている人」という意味になります。イギリスでは、子どもの面倒を担当の先生のことを「key worker」と呼びます。

一方アメリカでは「daycare teacher」という言い方が一般的です。イギリス英語では、未就学児を担当する「先生・保育士」は「teacher」とは呼びません。

保育士の資格は「childcare qualification」という言い方になります。「qualification」は「資格」という意味になります。それでは、実際の使い方を例文で覚えていきましょう。


childcare workerの使い方 例文



A: What do you want to be when you grow up?
(将来の夢は何ですか。)

B: I want to be a childcare worker because I love babies and young children.
(私は赤ちゃんと小さい子供が好きだから保育士になりたいです。)



A: Is your child in daycare?
(お子様は保育園ですか。)

B: No. It’s difficult to get a daycare place because there aren’t enough childcare workers in our area.
(いいえ。このエリアの保育園に入りにくいです。保育士が足りないからです。)





nursery nurseという言い方


この言い方は主にイギリス英語で使われています。そして、少し古い言い方なので、最近は少し使用率が減っていると思います。しかし、まだ時々耳にする単語なので、覚えておいた方が良いと思います。「nursery」は「保育園・幼稚園」という意味になる単語です。

nurseという単語は通常「看護師」という意味になりますが、この文脈では「小さい子供の面倒を見る人」というニュアンスをです。そのため「nursery nurse」は「保育士」という意味になります。それでは、実際の使い方を例文で確認してみましょう。


nursery nurseの使い方 例文



A: What do you do for a living?
(お仕事は何ですか。)

B: I’m a nursery nurse.
(保育士です。)



A: How many nursery nurses work at your child’s daycare?
(お子様の保育園では何人の保育士が働いていますか。)

B: I think there are about 15.
(15人くらいいると思います。)






daycare workerという言い方


先程も紹介したように「daycare」は「保育園」という意味になります。そのため、「daycare worker」は「保育園で働いている人」という意味になります。つまり、「保育士」という意味になる表現です。「daycare」は主にアメリカ英語で使われているので、この言い方も主にアメリカ英語です。


daycare workerの使い方 例文



A: What qualifications do you need to become a daycare worker?
(保育士になるために何の資格が必要ですか。)

B: You need to study for a certificate in child development or early childhood education.
(小児発達や・小児教育に関する資格を取る必要があります。)



A: Do I need to go to university to become a daycare worker?
(保育士になるために大学を卒業する必要がありますか。)

B: No, it’s not necessary. There are specialist qualifications you can take.
(いいえ、必要ないです。保育士の資格を受けることができます。)





他の保育に関する単語


次に紹介する単語は「保育士」という意味になりませんが、関係している用語なので合わせて紹介したいと思います。

まず「nanny」という単語は「うば」、「子守女」という意味になります。この表現は主にイギリス英語で使われていますが、他の英語圏の国でも通じます。主に家で母親に代わって子育てをサポートする女性保育者という意味です。これはお金持ちの家族が雇う人達です。このnannyという人は家族と一緒に家に住み込みで働くベビーシッターです。

次にこれは和製英語にもなっていると思いますが「babysitter」という言い方です。babysitterは時々、家にやってきて一時的に子供の面倒を見る人達です。海外のbabysitterはプロフェショナルな人もいますし、高校生や大学生がアルバイトとしてやる場合もあります。基本的には時給をもって仕事をしています。

他には「childminder」という表現もあります。これは主にイギリス英語で使われている表現です。日本だと「保育ママ」という言い方になります。つまり、「保育ママ」が保育を希望する人の子供を自分の自宅を使って面倒をみる事です。

それでは、今回はこれで以上になります。保育に関する人達の英語の言い方は色々ありますが、英語圏の国によっても言い方が少し異なるので、是非覚えてみて下さいね。

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