「どういたしまして」は英語で何と言うのでしょうか? ビジネス上の使い分け(フォーマルな場合)や口語、ニュアンス等を紹介



英語で「どういたしまして」は何と言うのでしょうか?



今回の記事では英語の日常会話をする際に便利で使えるフレーズを紹介していきたいと思います。
今日紹介する表現は「どういたしまして」の様々な英語の言い方を紹介していきます。


日本の中学校の英語授業で「どういたしまして」は「you’re welcome」になると教えられていると思います。勿論、この言い方は正しい言い方です。

しかし、日常会話においてはそれ以外に数多くの表現が使われています。

また「You’re welcome」は少し「フォーマル」な言い方なので、ここでは会話としてもっと「カジュアル」な言い方を紹介したいと思います。


「どういたしまして」は英語で何と言うのでしょうか?
「どういたしまして」は英語で何と言うのでしょうか?


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英語で「どういたしまして」という場合の表現: 1. You’re welcome



この言い方は少しフォーマルな言い方です。

そして、「してあげた」というニュアンスが含まれている表現です。実は私はこの言い方はあまり使いませんが、この表現を使うネイティブは結構多いです。


それでは実際の使い方を例文を通してみていきましょう!


例文:

A: Thank you for the lovely meal.
 (ごちそうさまでした。美味しい料理を作ってくれてありがとうございました。)

B: You’re welcome. Please come again.
 (どういたしまして。是非また来てくださいね。)
 ※誰かの家で食事をした際のシチュエーション。




英語で「どういたしまして」という場合の表現: 2. My pleasure



この言い方は「you’re welcome」に最も似ている表現だと思います。

そして少しフォーマルな言い方です。また、何かを「してあげた」(料理を作ったなど)際に使うような表現です。


例文:

A: Thank you for helping me choose my wedding dress.
 (私のウェディングドレスを一緒に選びに来てくれてありがとうね!)

B: It was my pleasure. I enjoyed it.
 (いいえ、こちらこそ。とても楽しかったよ。)




英語で「どういたしまして」という場合の表現: 3. No problem



この言い方はカジュアルな言い方で、何か「小さい頼み事」をされた際の返事として使うような表現です。

そして、オーストラリア人(オーストラリア英語)は代わりに「no worries」というフレーズ使います。


例文:

A: Thanks for lending me your pen.
 (ペンを貸してくれてありがとうね。)

B: Oh, no problem. I’ve got loads.
 (いいよ。ペンは一杯あるし。)


A: Thanks for the beer.
 (ビール、ありがとう。)

B: No worries mate!
 (いいよ。)




英語で「どういたしまして」という場合の表現: 4. Don’t mention it



この言い方は何かをお願いされて「いえいえ。大した事じゃなかったよ!」というようなニュアンスの表現になります。


例文:

A: Thanks for looking after my cat while I was on holiday.
 (旅行中に私の猫の面倒を見てくれてありがとうございました。)

B: Don’t mention it. I love animals!
 (いえいえ。私は動物が大好きだから大した事じゃなかったよ。)




英語で「どういたしまして」という場合の表現: 5. Anytime



この言い方も何か「小さい頼み事」をされた後に返事として使うような表現です。

そして相手に「いつでもいいよ」というニュアンスを伝える事が出来る表現です。


例文:

A: Thanks for the lift.
 (送ってくれてありがとう。)

B: Anytime.
 (どういたしまして。いつでもいいよ。)
※「lift」は「車でどこかに送る」という意味になる。


他には、「That’s all right」、「Don’t mention it」、「Sure」などのカジュアルな言い方もあります。


勿論、場合によっては「どういたしまして」のような表現を使わなくても済ませられます。

例えば、英語圏の国では何か買い物する際にレジをしている人と何回も「thank you」か「thanks」を言ったり、言われたりします。

ですが、このような際には「you’re welcome」のような言葉を言わなくても大丈夫です。こういったマナーは日本語(日本において)も同じ事ですね^^











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