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cloth、clothe、clothes、clothingの違いとは? 各意味と使い方・使い分けを徹底解説

cloth、clothe、clothes、clothingの違いとは? 意味・正しい使い方を徹底解説
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洋服に関する単語 cloth、clothe、clothes、clothingの違いとは?


スコット
スコット
こんにちは。カナダ人のスコットです。今回の記事では、一見すると意味が似ていそうな4つ英単語「cloth、clothe、clothes、clothingの違いと意味、正しい使い方、使い分けを紹介していきたいと思います。


これらの単語は洋服に関する単語になりますので、日常英会話でも頻繁に使われますので、それぞれの単語の意味と違い、正しい使い方を覚えておく事は大切だと思います。

そして、例文を通して実際にネイティブが使う表現を紹介していきたいと思います。それでは、cloth、clothe、clothes、clothingの違いとはどんな点なのでしょうか?





clothの意味と使い方


clothの意味と使い方
まず「cloth」は”名詞”になります。発音は「クロス」に近いですが、特に「thの発音」に気を付けてください。この単語は「生地」という意味になりますし、「」という意味もあります。

例えば、「洋服の生地」について話す際にclothという言い方をします。また代わりに「fabric」や「material」などの言い方も使えます。このニュアンスとして使うと、「不可算の名詞」になります。

そして、「」という意味として使うと、「可算名詞」になりますので「a cloth」や「the cloths」などの言い方を使えます。

他にも「お皿を拭く布」という際は「dishcloth」といいます。これ以外にも欧米で昔よく使われていた「顔や体を洗う際に使う小さなサイズの布」のことを「washcloth」といいます。それでは、ネイティブの実際の使い方を例文で確認していきましょう。



clothの使い方 例文



This dress is made of very expensive cloth.
(このワンピースはとても高い生地でできています。)


Use that cloth to wipe the mirror.
(その布を使って鏡を拭いてください。)


This cloth is for cleaning the kitchen table.
(この布はキッチンテーブルを拭くためのものです。)


Use the dishcloth to wash the plates.
(布を使って皿を洗ってください。)


There’s a clean washcloth in the bathroom.
(バスルームには綺麗な洗面用のタオルがありますよ。)






clotheの意味と使い方


clotheの意味と使い方
次に紹介する「clothe」という単語は”動詞”で、「人に服を着させる」という意味になります。この動詞の発音は「クローズ」に近いです。「be clothed in ○○」という表現は「○○を着ている」という意味になります。

この表現は「be wearing」と同じ意味です。「clothe」という動詞は、少しだけ古い言い方になりますので、最近の日常会話では時々使われる程度です。

それでも、意味と使い方を覚えておといた方が良い単語だと思います。それでは、実際の使い方を例文でみていきましょう。



clotheの使い方 例文



She was clothed in a long red dress.
(彼女は丈の長い赤いワンピースを着ていました。)


I need to earn money to feed and clothe my children.
(私は子供に食べ物や衣服を与えるためにお金を稼ぐ必要があります。)


He’s too young to clothe himself.
(彼は自分で洋服を着るには若すぎる。)


He was clothed in a black suit for his wedding.
(彼は自分の結婚式で黒いスーツを着ていました。)






clothesの意味と使い方


clothesの意味と使い方
この「clothes」という単語は日本語で「洋服」という意味になります。主に「Tシャツ、シャツ、ズボン、靴下、セーター」などは全て「clothes」の種類です。「clothes」の発音はカタカナで表記すると「クローズ」に近い音になります。

正しい発音を確認してみたい方はこちらのリンク先で発音を確認してみて下さい: 



また「clothes」は不可算名詞です。そして、必ず複数形の「s」がつきます。例えば、ある洋服の一つだけの種類について話す際には「clothes」ではなく「an item of clothing」という言い方を使う必要があります。

例をあげると「a shirt is a clothes」(シャツは洋服の一種です)という言い方をする事は出来ませんが、「a shirt is an item of clothing」という言い方はオッケーです。それでは、実際の使い方を例文で確認していきましょう。


clothesの使い方 例文



I got up at 7am, put on my clothes and left the house.
(私は7時に起きて洋服を着て家を出ました。)


Why are you clothes so dirty? Take them off and wash them.
(洋服は何故そんなに汚いの? 服を脱いで洗濯してください。)


I went shopping at on Saturday and bought some new clothes. I bought a shirt, trousers, and a sweater.
(私は土曜日に買い物に行って新しい洋服を買いました。シャツとズボンとセーターを買いました。)


I need to buy some new clothes. I’m starting a new job on Monday and I want to look smart.
(私は新しい洋服を買う必要があります。月曜日に新しい仕事を始めるからしっかりしていると思われたい。)





clothingの意味と使い方


clothingの意味と使い方
最後は「clothing」という単語の意味と使い方を説明したいと思います。「clothing」は基本的に「clothes」と主に同じ意味になりますが、少しだけフォーマルなニュアンスを与える単語です。

日常会話で「clothes」の方がよく使われていると思います。以前にも言いましたが、「clothing」は多くの場合「an item of clothing」というコロケーションで使われています。

これは「洋服の一種」という意味になります。そして、「clothing」は「clothes」より少しフォーマルなイメージがありますので、多くの場合ライティングでよく使われています。

例えば、仕事の契約事項などで「職場での服装」などについての記載があれば、そういった際「clothing」という単語が使われています。「clothing」の発音は「クローゼィング」に近いです。


clothingの使い方 例文



Your clothing is not appropriate for work.
(あなたの洋服は職場で着るとまずいですよ。)


You must write your name on each item of clothing.
(洋服の各アイテムに名前を書く必要があります。)


You can donate old items of clothing to charity shops.
(古着をチャリティーの店に寄付できます。)


This shop sells men’s clothing.
(この店は紳士服を販売しています。)





まとめ:cloth、clothe、clothes、clothingの違い


今回紹介した「cloth、clothe、clothes、clothingの意味と違い、各品詞の種類は以下のようになります。


  • cloth(名詞):布、生地
  • clothe(動詞):洋服を着させる
  • clothes(名詞):洋服
  • clothing(名詞):洋服



「clothes」と「clothing」は主に同じ意味になりますが、「clothing」の方が少しフォーマルなニュアンスを印象を与える単語になります。

それでは、以上になります。洋服や服装に関する単語は日常英会話でもよく使う単語なので、この機会に是非覚えて実際の英会話で使ってみて下さいね。




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