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英語で「お腹が空いた」,「腹が減った」は「hungry」だけじゃない?! ネイティブは何という?

英語で「お腹が空いた」,「腹が減った」は「hungry」だけじゃない?! ネイティブは何という?
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実は英語で「お腹が空いた」という表現は「hungry」以外にも沢山ある!?


Michael
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こんにちはアメリカ人の英語教師のマイケルです。皆さんは英語で「お腹がすいた」や「腹が減った」という言い方をご存じでしょうか? 多くの方はhungryという単語を思い浮かべますよね。


しかし、実際にネイティブの日常会話では「お腹が空いた」という場合に「hungry」以外にも別の英語表現を使う事があります。今回の記事ではそういったネイティブの自然な英語表現を紹介していきます。

極端な話、英語をあまり知らない小学生であっても「お腹が空いた」=「hungry」という英語は分かると思います。しかし、先ほどもお話ししたようにネイティブの日常英会話では「hungry」以外の表現がよく出てきます。

また、こういった別の言い方はハリウッド映画や、海外のテレビドラマなどにもよく出てきますので、英語がペラペラになりたい方は、「hungry」以外の言い方も知っておくと役に立つと思います。

そして、単語・表現だけではなく、実際に使える文章をネイティブの会話に出てきそうな例文を交えて紹介したいと思います。

英語を勉強していて単語を覚える際には「文章で覚える」という学習法が効果的だと思います。ですから、正しい文脈で新しいボキャブラリーを覚えると、全体的にボキャブラリー力が増えたり、会話力も上達する効果があると思います。





「お腹すいた」という意味の英語「starving、starved」の使い方


「お腹すいた」という意味の英語「starving、starved」の使い方
まず最初に英語でお腹が空いたという場合には「starving」と言います。この単語は正式には「餓死している」という意味になりますが、ネイティブの日常英会話のシーンで使われると「とてもお腹が空いている」というニュアンスになります。

発音は「スターヴィング」になります。主に”若者“が使うような表現になります。それでは、実際の使い方を例文で確認してみましょう。



starvingの使い方 例文



I’m starving! What’s for dinner?
(私は凄いお腹が空いたよ!夕食は何?)


Is it lunchtime yet? I’m starved.
(もうお昼ご飯の時間じゃないですか?私はとてもお腹が空いた。)


You can’t be starving yet! You’ve just had breakfast!
(まだお腹すいていないでしょう! 朝ごはんを食べたばかりなのに!)






英語で「とてもお腹がすいた」という意味の「famished」の使い方


英語で「とてもお腹がすいた」という意味の「famished」の使い方
この「famished」という単語は上記で紹介した「starving」と同じ意味で使い方も同じです。英和辞書で調べてみると「飢えた」という意味になっています。

しかし、ネイティブの日常会話では「とてもお腹が空いた」という意味でつかわれます。famishedの発音は「ファミシュド」に近いです。


famishedの使い方 例文



That was a long walk. I’m famished now.
(それはとても長い散歩だったね。私はもうお腹が空いてきた。)


He left his lunch box at home this morning. He must be famished!
(彼は今朝お弁当を家に忘れてしまった。彼はもう凄くお腹が空いたでしょう!)


I skipped breakfast this morning so I’m famished now.
(私は今朝朝ごはんを食べなかったから今とてもお腹がすいた。)






むしゃむしゃ食べたい程に「お腹すいた」という意味「to get the munchies」


むしゃむしゃ食べたい程に「お腹すいた」という意味「to get the munchies」
この「munch」という動詞は「むしゃむしゃ食べる」という意味になります。「to get the munchies」という表現は「むしゃむしゃ食べたい」という意味になります。つまり「とてもお腹が減った状態」という意味ですね。

この表現は他にも、食事の前に言うような表現だけではなく、「オヤツが食べたい時」や「お酒を飲みながらおつまみが食べたい」という気持ちを表現するような言い方です。

つまり、「何か小腹が空いた」というようなニュアンスを与える表現にもなります。けっこう便利で使える表現ですね^^


to get the munchiesの使い方 例文



I’ve got the munchies. Do you want to go to McDonald’s with me?
(私は小腹が空いた。一緒にマクドナルドに行かない?)


If you get the munchies, there are some chips in the kitchen.
(小腹が空いたなら、キッチンにポテトチップスがあるよ。)


When I gave up alcohol, I lost a lot of weight. That’s because I always got the munchies when drinking.
(私がお酒をやめた時に凄く痩せた。それは何故なら、お酒を飲んだ時に必ずお菓子を食べたくなるからなんだ。)





「お腹すいた」という意味になる英語のイディオム「could eat a horse」の使い方


「お腹すいた」という意味になる英語のイディオム「could eat a horse」の使い方
この「could eat a horse」というイディオムは英語だけをみると、どんな意味なのか想像もつかないと思いますが、日本語に直訳すると「私は馬が食べれるくらいお腹が空いた」という意味になります。

ネイティブが日常会話で使うと「私はとてもお腹空いた」という意味になります。それでは、実際のネイティブの使い方を例文で確認してみましょう。


could eat a horseの使い方 例文



Is dinner ready yet? I could eat a horse!
(夕食は出来た?私は超お腹すいたよ!)


Let’s go and have lunch now. I could eat a horse!
(もうランチを食べに行こうよ。私はとてもお腹すいたよ!)


A:What do you want for breakfast?
(朝ご飯は何が食べたいの?)

B:I think I’ll have a full English breakfast, with sausages and bacon. I’m so hungry I could eat a horse!
(ソーセージやベーコンが入っている「イングリッシュブレックファースト」にしようかな。めっちゃお腹すいたからさ。)






飢えているくらい「お腹すいた」という意味の英語「ravenous」の使い方


飢えているくらい「お腹すいた」という意味の英語「ravenous」の使い方
この「ravenous」は”形容詞”で「飢えきった」という意味になります。上記に紹介した「starving」と「famished」と同じ意味になります。

発音は「ラヴェナス」になります。この単語は一般的に「be動詞」と一緒に使います。つまり、「I am ravenous」や「he is ravenous」などの表現で使います。



ravenousの正しい使い方の例文



My son was ravenous after baseball practice today.
(息子は野球の練習が終わった後に凄くお腹が空いていた。)


You look ravenous! Would you like some more rice?
(あなたはお腹が空いてそう!もう少しご飯を食べる?)


I was so busy today that I didn’t have time for lunch. I’m absolutely ravenous.
(私は今日忙しすぎてランチを食べる時間もなかったんですよ。今とってもお腹すいたよ。)





まとめ:「お腹がすいた」という意味になる英語


まとめると、英語で「お腹がすいた」という場合には、一般的には「hungry」でよいのですが、日常英会話や映画・テレビドラマのセリフなどでは、もっと自然なネイティブならではの言い方もよく使われます。

例えば:

  • starving
  • starved
  • famished
  • to get the munchies
  • could eat a horse
  • ravenous



勿論、他にも沢山の言い方や表現がありますが、まずは今回紹介した上記の単語・表現の使い方を覚えておきましょう。

以上、今回は英語ネイティブがよく使う「お腹が空いた」という表現になるイディオムと表現を紹介しました! 今度、英会話をする機会がある方は是非使ってみて下さいね!


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